homebrewのパッケージ管理はどうやらbrewdlerというのが良いらしいので試してみました。すでにhomebrewでいろいろインストールしているので、それらをBrewfileに書き出したいなと思います。
作業しながら書いてます。
brew tap | awk '{print "tap " $0}' >> Brewfile
brew list | awk '{print "install " $0}' >> Brewfile
awk/sed/grepに詳しい方にとっては当たり前かもしれませんが、調べながらやりました。
上記コマンドで出来たBrewfileの先頭にupdateとかupgradeとかを書いて、おしりに必要なcaskを記述すれば、とりあえずbrewdlerを使えるようになりそうです。
caskを使うためにはtapを先に追加しないとダメですね。
tap phinze/homebrew-cask
install brew-cask
出来たようです。
どうもcaskは無条件でダウンロードしているっぽいです。