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Aidemy1回目 メモ 「9/10」

Last updated at Posted at 2018-09-09

適用にTwitterを周回してエンジニアっぽい人のツイート眺めてたらAidemyというサービスを発見。
Aidemy | 10秒で始めるAIプログラミング学習サービスAidemy[アイデミー」
https://aidemy.net/

前からAIは興味があったので、さっそく触ってみた。
気になったところはメモを残しつつ進めてみた。

#Aidemy1回目メモ
##Pythonとは

  1. 1990年代生まれ
  2. 2系と3系が存在
  3. 人口知能分野で最も利用
  4. pythonは、if、ifelse、for文の次の実行分の前は必ずインデントをしなければならない。
  5. ライブラリが揃っている。
計算ライブラリ(無償で利用可能) 人口知能ライブラリ Webアプリフレームワーク
NumPy scikit-lern Flask
SciPy Tensorflow Django
Pandas - -

##python入門編メモ

  1. コメント文は#で入れる。
  2. print関数は"(ダブルクォート)や'(シングルクォート)は計算させた結果を出力する場合は不要。
  3. print関数の()内に計算式を入力した場合は、計算結果が整数(int型)で出力。
  4. print関数は"(ダブルクォート)や'(シングルクォート)を付けた場合は、文字列として認識。

・ 演算子

演算子 内容
+ 加算※ a + 2
- 減算 a - 2
* 乗算 a * 2
/ 除算 a / 2
% 余りの計算 a % 2
** べき乗 a ** 2

※ 文字列の連結も「+」で可能。

・ Pythonの型

型名 内容
Str型 文字列
Int型 整数
Float型 浮動小数点

 異なる型同士では結合・計算できない。
 数値であっても、Str型で保存されている場合には計算できない。
 Str型の値で掛け算 をした場合、値が乗数の個数分並んで出力される。

・ 比較演算子

型名 内容
a == b aとbは等しい
a != b aはbと等しくない
a > b aはbより大きい
a >= b aはbより大きいまたは等しい
a < b aはbより小さい
a <= b aはbより小さいまたは等しい

・ if文の書き方
 ※条件式の後ろには「:」を付ける事。

if n == 1:
    print("ほげほげ")
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