適用にTwitterを周回してエンジニアっぽい人のツイート眺めてたらAidemyというサービスを発見。
Aidemy | 10秒で始めるAIプログラミング学習サービスAidemy[アイデミー」
https://aidemy.net/
前からAIは興味があったので、さっそく触ってみた。
気になったところはメモを残しつつ進めてみた。
#Aidemy1回目メモ
##Pythonとは
- 1990年代生まれ
- 2系と3系が存在
- 人口知能分野で最も利用
- pythonは、if、ifelse、for文の次の実行分の前は必ずインデントをしなければならない。
- ライブラリが揃っている。
計算ライブラリ(無償で利用可能) | 人口知能ライブラリ | Webアプリフレームワーク |
---|---|---|
NumPy | scikit-lern | Flask |
SciPy | Tensorflow | Django |
Pandas | - | - |
##python入門編メモ
- コメント文は#で入れる。
- print関数は"(ダブルクォート)や'(シングルクォート)は計算させた結果を出力する場合は不要。
- print関数の()内に計算式を入力した場合は、計算結果が整数(int型)で出力。
- print関数は"(ダブルクォート)や'(シングルクォート)を付けた場合は、文字列として認識。
・ 演算子
演算子 | 内容 | 例 |
---|---|---|
+ | 加算※ | a + 2 |
- | 減算 | a - 2 |
* | 乗算 | a * 2 |
/ | 除算 | a / 2 |
% | 余りの計算 | a % 2 |
** | べき乗 | a ** 2 |
※ 文字列の連結も「+」で可能。
・ Pythonの型
型名 | 内容 |
---|---|
Str型 | 文字列 |
Int型 | 整数 |
Float型 | 浮動小数点 |
異なる型同士では結合・計算できない。
数値であっても、Str型で保存されている場合には計算できない。
Str型の値で掛け算 をした場合、値が乗数の個数分並んで出力される。
・ 比較演算子
型名 | 内容 |
---|---|
a == b | aとbは等しい |
a != b | aはbと等しくない |
a > b | aはbより大きい |
a >= b | aはbより大きいまたは等しい |
a < b | aはbより小さい |
a <= b | aはbより小さいまたは等しい |
・ if文の書き方
※条件式の後ろには「:」を付ける事。
if n == 1:
print("ほげほげ")