実践
val textView = findViewById<TextView>(R.id.text_view)
val addresses: List<Address>? =
Geocoder(this, Locale.getDefault()).getFromLocation(
35.710057714926265,
139.81071829999996,
1
)
addresses?.first()?.adminArea?.let {
textView.text = it
}
Geocoderの引数には 第一引数にcontext,第二引数にLocaleを渡します
第二引数にLocaleを渡すことで 好きな言語で表示することができます。
Locale.getDefault() は 端末の言語設定をもとに言語を指定できます。
getFromLocationの引数には
スカイツリーの緯度35.710057714926265, 経度139.81071829999996
第三引数には maxResults が必要なので 適当に1を
これで 住所を取得できるので それを .adminAreaすると
住所を都道府県で取得することができます。
都道府県以外にも 国や郵便番号、市区町村や番地など詳しいところまで指定できるみたいです。
詳しくは 参考資料の所にある他の方の記事を見てください。
参考