自己紹介
神奈川県在住23歳
2018年10月より有料のプログラミングスクールを受講
前職は営業、柔道整復師
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投稿目的
- 自身の学習記録(スクール、自己学習等)。
- 就職活動に使用するため。
今回はオブジェクト指向とプログラミングについて学習した内容を記録していこうと思います。
どうぞ温かい目でご覧いなっていただければ幸いです。
プログラミングとは
- プログラムを作ること。
- プログラムとはコンピューターにわかる言葉でプログラマの意図した通りの順番にコンピューターが動作するようにすること。
オブジェクト指向型プログラミングとは
- プログラムをモノを組み立てるように表現し、開発を効率化させるために生まれた概念。
- 独立性(カプセル化)、再利用生(継承)、拡張性(ポリモーフィズム)の3つの原則がある。
独立性(カプセル化)
- できるだけ他のプログラムから干渉受けず、干渉を与えないようにする仕組み。
- これにより安全に開発ができ、エラーの特定が容易になった。例: クラス
再利用生(継承)
- 文字通りコードの再利用生を高める考え方。
- 複数ある同じコードを一つの部品として統合し、外部のプログラムで再利用ができるようにした。結果プログラムの変更が容易になった。例: クラスの継承
拡張性(ポリモーフィズム)
- 再利用ができ、かつ自由に改変(抽象化)できる仕組み。
- 重要な部分、共通の部分をまとめ、その後個別に処理を追加したり上書きしたりできる。例: オーバーライド