#はじめに
Linuxや環境周りの勉強がしたくて、MacにVirtualBoxとUbuntuをインストールしました。
自分の備忘録として残していきたいと思います。
##環境
##VirtualBoxをインストール
ダウンロードメニューからダウンロードする。
- VirtualBoxのplatform pagkagesをダウンロード(OS Xを選択)
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VM VirtualBox Extension Packをダウンロード(All supported platformsを選択)
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ダウンロードしたplatform packageをインストールする。
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ダウンロードしたVM VirtualBox Extension Packをインストールする。
##Ubuntuをインストール
Downloadをクリックしてダウンロードする
#####Ubuntu Desktop 日本語 Remixのダウンロードをクリック
- ubuntu-ja-18.04.3-desktop-amd64.iso(ISOイメージ)をクリックしてダウンロード
VirtualBoxを起動する
新規ボタンをクリック
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名前とオペレーティングシステム画面で仮装コンピューター名を設定し、「続き」をクリック
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メモリサイズを指定(4096MB以上が望ましい)
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ハードディスク画面で「仮想ハードディスクを作成する」を選択し、作成ボタンをクリック
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ハードディスクのファイルタイプ画面でVDIを選択し、「続き」をクリック
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物理ハードディスクにあるストレージ画面でサイズを指定(今回は可変サイズを選択)
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ファイルの場所とサイズ画面でサイズを設定(最低16GB、通常運用で使いたい場合は100GBぐらい欲しい)し、「作成」をクリック
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「設定」をクリック
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「ストレージ」をクリック
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「空」を選択し、円盤マークをクリックし、「ubuntu-ja-18.04.2-desktop-amd64.iso」を選択。その後、「OK」をクリック
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「起動」ボタンをクリックするとインストールが開始する
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「Ubuntuをインストール」をクリック
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キーボードレイアウトページで「日本語」を選択
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アップデートと他のソフトウェア画面で、「グラフィックスとwi-Fiハードウェアと追加のメディアフォーマットのサードパーティ製ソフトウェアをインストール」を選択
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インストールの種類画面で、「ディスクを削除してUbuntuをインストール」を選択し、「インストール」をクリック
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起動ハードディスクを選択の画面で「ubuntu-ja-18.04.2-desktop-amd64.iso」を選択し、「起動」をクリック
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「ディスクに変更を書き込みますか?」と訊かれるので、「続ける」をクリック
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「どこに住んでいますか?」と訊かれるので、「Tokyo」を選択し「続ける」をクリック
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「あなたの情報を入力してください」画面で、名前、コンピューターの名前、ユーザー名、パスワードを設定し、「続ける」をクリック
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インストールが開始する
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インストール完了画面で、「今すぐ再起動する」をクリック
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コントローラー :IDEから「ubuntu-ja-18.04.3-desktop-amd64.iso」を取り除き、OKボタンで画面を閉じてから、「Enter」をクリック
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トップ画面に戻り、アカウントが作成されているので、クリック
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先ほど設定したパスワードを入力し、「サインイン」をクリック
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アクティビティへ移動し、検索バーで「terminal」を検索し、ターミナルへ移動。