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はじめに

本記事でQiita Engineer Festa 2024の投稿マラソンでハーフマラソン達成の基準の19記事目となりました。本記事ではQiita Engineer Festa 2024の投稿マラソンに参加した所感を投稿します。本記事がこれからQiitaに投稿を始める方やQiitaの投稿イベントに参加する方などの参考になれば幸いです。

投稿マラソンに参加した所感

大変だった点

① 記事にする題材・ネタを考えるのが大変

執筆できそうなネタや題材は日々の中で中々考えつかず、ネタや題材を見つけることは大変でした。執筆できそうな題材を見つけても既に良質で情報も豊富な記事が投稿されていて、下書きには書いたものの投稿しなかった記事もありました。

② 調査やトラブルシューティングなどの内容を分かりやすく文章化するのが大変

文章をわかりやすく書く力が不足していることを非常に実感しました。表現や言い回しがわかりづらかったり、1文が長くなってしまう癖があることを知り、改善すべき点が明確になりました。書いては修正して書いては修正しての繰り返しで、1記事投稿するのもかなり大変でした。

参加して良かった点

①技術のアンテナが高くなった

日々「何か執筆できるネタや題材はないか」とニュースや記事を読んでいても常に考えるようになり、疑問点をすぐに調べるようになりました。また、ネタや題材を考えるために様々な記事や情報媒体を読むことが習慣になり、技術のアンテナは参加以前と比べて高くなったと感じました。

②コメントやいいねなどのリアクションが嬉しかった

執筆した記事にいいねなどのリアクションをして頂けて誰かの役に立てていると感じ、嬉しかったです。また技術的な補足情報をコメントして頂けて新しい視点を知れて、自分自身非常に勉強になりました。
多くの「いいね」を集めるような記事は投稿できませんでした。ただ記事毎にViews数は確認できるので、そのViews数をモチベーションにして投稿を続けられました。

さいごに

Qiita Engineer Festa 2024のイベントが終了しても、継続して記事投稿は続けます。本記事がこれからQiitaに投稿を始める方やQiitaの投稿イベントに参加する方などの参考になれば幸いです。

参考文献

本記事は以下情報を参考にして執筆しました。

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