今日は5日目。Bootstrapの使い方と複数条件指定の機能のキャッチアップをしました。
#Bootstrapについて
stratbootstrapからデザインを落としてきて、VScodeで編集するのはできるようになりました。
rubyでいじれるようにするためには、下記の4つのgemのインストールを行うなどが分かりました。
少し、時間がなくてまとめられないので、こちらもまとめていきたいと思います。
gem "sass-rails", "~>5.0"
gem "bootstrap-sass", "~>3.3.6"
gem "jquery-rails"
gem "jquery-ui-rails"
ただ、BtoBに近い感じなのでBootstrapはバージョンアップが早くてrubyで実装には向かないかもと思い始めました。
そのため、CSSデザインをこだわりすぎるといつまで経っても実装できないので、プログラミングスクールのデザインを流用しつつ、自分で作ろうと思います。
#複数条件指定の機能
rubyのGemで「ransack」というGemがあり、検索のためのフォームを作成したりコントローラーでの検索メソッドを簡潔にできるようになります。
具体的にはこんなメソッドを組み込むことで検索ができるそうです。
_eq :条件に合った検索を行う
_lteq :「〜以下」という検索条件
search_form_for :「ransack特有の検索フォームを生成するヘルパーメソッド」、
collection_selectメソッド : DBにある情報をプルダウン形式で表示できるヘルパーメソッド
そのほか学べたこととしてはseeds.rbのfiあるには元からあるDBにデータを入れておくことができること、distinctで重複する結果を省くことができることです。検索結果を盛り込み次第、コードも開示できればと思います。
#まとめ
こんな感じで毎日書くとなると結構しんどいですが、継続が最大の近道だと思うのでこれからも頑張ります!!