購入したもの
- モータードライバ
- サーボモーター
- 電池ボックス
- https://www.yodobashi.com/product/100000001001123961/
- 3~5.5V出力ができるもの。
- 単三電池1.2~1.5Vなので3本くらいのものがおすすめ。
micro:bitの準備
micro:bit用のモータドライバを使うためにブロックを追加します。
モータドライバ、サーボモーター、電池ボックスを繋げる
接続に関しては電源の方は、RED/BLACKと接続する線の色が基盤に書かれているので、それに従って接続します。
モーターの方は外側がGNDになっているので黒い線がGNDになるように接続すればOKです。
以下のようなつなぎ方でモータの制御がmicro:bitからできました。
270°モータの場合
270°のモータを使っても、ブロックは0~180の値しか設定できません。
90を設定すると丁度垂直になるようになっているので、0°から180°の間で動作させる場合は設定値を30~150で値を設定する必要があります。
値を0~180で設定すると想像以上に稼働して???になります。
Amazonで購入するときは、
180°
https://www.amazon.co.jp/dp/B06XQWX172
270°
https://www.amazon.co.jp/dp/B06XRG4S55
とがあるので、間違わずに購入しましょう。