5分間でCDNを試してみる

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CDNはたいてい敷居が高くて、「ちょっと試す」わけにはいかないもの。ですが、ファストリーはクラウドサービスでは一般的な無料アカウント(デベロッパーアカウント)を提供してます。FastlyでCDNを試してみましょう。

1. Fastlyデベロッパープランへの申し込み

Fastlyの無料アカウントにサインアップしましょう。

  1. Fastlyのサインアップ用ページへ行く https://www.fastly.com/signup
  2. 入力フォーム(→図1)に必要な情報を入力する
  3. SIGN UP FOR AN ACCOUNT ボタンをクリックする
  4. Welcome to the future of content delivery.「コンテンツ配信の未来へようこそ」と表示されます

図1. 入力フォーム
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入力フォームの項目はすべて必須です。First Name(名)、Last Name(姓)、Email(メールアドレス)、Password(パスワード:6文字以上)、Company(会社名)、Phone(電話番号)をすべて半角の英数字と記号で指定してください。

2. メールアドレスの確認

サインアップ時に指定したメールアドレスに、確認用のメールが届きます。

  1. メールボックスをチェックする
  2. support@fastly.comからのメールを開く(件名:Please Verify Your Fastly Account)
  3. リンクをクリックする(Please confirm your email here「ここクリックしてメールアドレスを確認してください」)
  4. Log in to Fastly「ログインしてください」という画面(→図2)が表示されます
  5. 先ほど指定したメールアドレスとパスワードを使ってログインします

図2. ログイン画面
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ログインできたら、アカウント作成が完了です。

ページ内で次のダイアログ(図3. ログイン完了)が表示されていたら、ダイアログ右上の × 印をクリックして閉じてください。

図3. ログイン完了(新コントロールパネル説明のダイアログ)
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ダイアログを閉じた時点で表示される、設定作業スタート画面はこのようになっています。

図4. 設定スタート画面
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3. サービス設定

設定スタート画面(図4)より、CDNの設定を行いましょう。以下では、http://www.example.com というサイトを Fastly 経由で配信するという前提で説明します。

  1. 画面左側の空欄には、CDNで配信するサイトのドメイン名を入力します。
  2. 画面右側の空欄には、CDNで配信するサイトのオリジンサーバーのIPアドレスとポート番号を入力します。
  3. Continueボタンをクリックします。
  4. 次の画面が表示されます。

図5. 追加設定画面
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  1. この画面(図5)では、追加機能(圧縮、ログ、ヘルスチェック)を設定することができますが、ここではどれも設定せず、Continueボタンをクリックします。

  2. 設定が完了すると、次の画面(図6)が表示されます。

図6. 追加完了画面
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4. 動作確認

あなたのウェブサイト上のコンテンツを、CDN経由で配信してみましょう。

本番環境にFastlyを用いる場合は、ネームサーバーの変更が必要ですが、ここでは自分のパソコンだけで動作確認してみます。

hostsファイルを書き換えることで、そのパソコン上のみで Fastly 経由の配信を試すことができます。hostsファイルを利用したCDNの導入前テストにてその方法を説明していますので、参考にしてください。

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