なんか記事書く練習したいなぁと思ってたら、
こんなツイートを見かけたので、やってみました。
なになに。。
Flowiseaiだって?
blueprintみたいにできるのね。
最初に感想
embeddingとかvector storageみたいなやつ(BabyAGIの時にAPIを使ったのを覚えてるくらい)が分からないとできないので、一般エンドユーザの私にはさっぱりでした。
でも、これでLLMのアプリの仕組みとかを示してくれたら分かりやすい気もしたので、わかる方に応用を託します。(他力本願)
使ってみる
githubはここ
起動してみたら
Add Newを押して、+ボタンを押したら、Unreal Engineでいうブループリントみたいなやり方で組むことができます。
chatGPTのAPIだけ入れてAgentsはMRKL Agent for LLMs(なにこれ・・・)を使って、
ノードが一つだからなのか会話内容はたどたどしいですね。
私はここまでのことはまだ試せていません。。
まとめ
アプリのデプロイは早くできるなと思う反面、これだけだと細かいUI設定ができないので、これはテスト用なのかなとも思いました。
あと、ChatOpenAIノードのTemperatureを直接値を入れるのではなく、スピンボックスのアップダウンボタンで操作すると無限にカウントアップダウンしたりするバグがありました。
色々なツールが出ていて色々触って面白そうなのをAIのミーハー目線で紹介していきたいと思います。最初に添付したツイートには他のにも有用なツールの紹介がされいるのでやってみようかなって思ったり思わなかったりしてます。
(最近embeddingっていうのが何なのか知った)