自分のメモ用ですが、参考になれば幸いです.
フォルダ構成
上から順に大きいコンポーネント. 拡張子liquidはrubyの文法で書かれています.
*初めてや!って人はrailsいじってからやるといいかも。
Layout
Template
Section
Snippet
Javascript
Assets配下に設置
以下でinclude
<script src="{{ 'header_common.js' | asset_url }}" defer="defer"></script>
CSS
Assets配下に設置
以下でinclude
{{ 'header.scss' | asset_url | stylesheet_tag }}
テーマのCSSを変えたい
プレビュー表示から、編集したい要素のclassを探す
theme.scss.liquid内で該当クラスを探す
中身をいじる!
テンプレート
自分でテンプレートを作ってもOK.
その際は、下記のようにすると適応できる。
この場合は、sectionフォルダから該当ファイルがあれば、見つけてレンダリング.
{% section 'header' %}