##window.scrollBy(x,y)
指定量をスクロールする
##window.scroll(x,y)
scrollToと同じ。ページ左上を基準にして絶対値で所定の箇所までスクロールする
window.outer[width,height]
メニューバー等も含めたブラウザ全体のサイズ
window.inner[width,height]
表示領域のサイズ
window.scroll[Y,X]
ページのスクロール量を表示。IE8以下がこのプロパティに対応していない為、
window.page[Y,X]Offsetがエイリアスとして存在する
Element.scroll[Top,Left]
要素内でスクロールした量
Element.scroll[Height,Width]
要素がスクロールできる状態の時にその表示領域のサイズを返す
Element.offset[Width,Height]
要素のサイズwidth/height + border + padding + scrollbar
Element.offset[Top, Left]
親要素からの距離を返す。Element.offsetParentで基準となる親を取得出来る
Element.client[Width,Height]
要素のスクロールバーの以外のサイズの合計
要素がoverflow:hideen等で表示しきれてなかった場合は表示領域のサイズみ返す
Element.scroll[Width,Height]
要素のスクロールバーの以外のサイズの合計
要素がoverflow:hidden等で表示してなかったとしても全体のサイズを返す
Element.getBoundingClientRect()
返却されたオブジェクトは下記を保持
- width 要素の幅
- height 要素の高さ
- top 要素上部の、画面の表示領域上部からの距離
- left 要素左の、画面の表示領域左からの距離
- bottom 要素下部の、画面の表示領域上部からの距離
- right 要素右の、画面の表示領域左からの距離