どういうこと?
- dockerなどのコンテナサービスによってサーバー、インフラの存在を完全に意識しなくても良いとは言えないが、フロントエンド、バックエンドの垣根がなくなって来ている。つまりどっちも手軽にできる時代になった。(勉強量は増えました)
- 外部のAPIを使った開発でも開発環境がdocker主流になりつつある。
(技術評論者のdocker実践本より少し引用)
web業界さん、流行が変わる速度が早すぎる
- 7年前とかは未経験でもrailsチュートリアルを読破したぐらいで採用もらえてたのに、今じゃdocker,aws,redisとか熟知してるのが当たり前になってるよ。今勉強している人達のスペックが高すぎる。
もうバックエンドエンジニア、フロントエンドエンジニアとかいう言葉は死後になっている認識でいいのかね?
- だって頑張ってるモダンホワイトな企業さんだと、例えばrails,TS(Nextjs),mysql,redis, dockerとか垣根なく色々学ばされる場所がほとんどじゃん?新人くんが「バックエンドエンジニア目指してます!」とか言ってるの見てると胸が締め付けられるね。入社後、半年も経たずに君はバックエンド専門家ではなく全知全能神になっているでしょう。
- インフラエンジニアとかいう言葉ももはや必要ないよね。webエンジニア=バック兼フロント兼インフラエンジニアというのがスタンダードな時代ですね多分。
何が言いたいのか分からなくなってきた
- webエンジニア業界は数ヶ月後にその技術がオワコンになっていることも珍しくない「新陳代謝の激しすぎる業界」だから常に勉強しないといけないのが辛いね〜。その代わりモダンな環境でホワイトに働けるのが強みよね〜。