うっかりnode.jsを最新版にすると、古いプロジェクト(Vue CLI)で、モジュールの互換性でエラーになることが多々あるので、nvmを使って簡単にバージョン管理しちゃいましょう。
コマンドプロンプトは管理者権限で実行します。
インストールされているバージョン一覧
nvm list
18.17.0
* 12.13.0 (Currently using 64-bit executable)
バージョン切り替え
nvm use 18.17.0
Now using node v18.17.0 (64-bit)
バージョンを指定してインストール
nvm install 12.13.0
20250411 追記)
新しいnodejs(22系)をwindowsのインストーラーから入れたら上記ができなくなりました🙃
22系をアンインストール、18系をインストール、nvm unistall で12系を削除して再度install
みたいな作業で復元しました。
バージョンアップは上記の通りnvm installが良いかもね!