注釈
プロセスの対応OSが「Windows」用ですので注意してください。
(今回Windows用の作成量が増えたので Windows-レガシ用は作成しませんでした。views数はどちらも同程度あるのですが、需要がどの程度あるのか不明なのもあって)
UiPath Studio 2023.10.0で取得したActivityツリー(デフォルトのままで追加/削除Activityは無し)です。
モダン使用のツリーですが、クラシック分も後ろの方にあります。
今回「利用可能」分が大量に独立?したので分けてあります。
皆さんなりのビューアで見るでしょうし、等倍でなく少し縮小しても内容は判別できますし、少しスクロールして見るのは許容範囲という方もいると思うので、いくつかのサイズを置いておきます。
(下に行くほど横長です。サイズが半端値なのは、できるだけ小さい矩形範囲に納めるためです。)
(細かなグラフィック的にも)今回大幅にUIが変更されたため、2023.4.0と2023.10.0の差異の抽出は行いませんでした。
ツリー取得時のプロジェクトの依存関係(プロセスの対応OS:Windows)
UiPath.Excel.Activities = 2.22.2
UiPath.Mail.Activities = 1.21.1
UiPath.System.Activities = 23.10.2
UiPath.Testing.Activities = 23.10.0
UiPath.UIAutomation.Activities = 23.10.3
Activityツリー
3787x897 ** PCブラウザ(FHD)で100%表示時に上下が切れない位。4K等倍表示で横幅を最大限に活かせるサイズ **
Activityツリー(「利用可能」分)
(全体サイズが大きいので一部サイズのみ抜粋)
3680x2152