#はじめに
UIImageViewの実装方法について書いていきます。
写真などを画面に表示するだけでなんかすごく見える気がします。
今後使用する頻度も多いと思うので、まとめてみます。
#使い方
UIImageViewを配置して、Outletとして接続します。
名前は好きなように付けてください(分かりやすく)。
赤枠を選択して、青枠の中に写真やイラストをドラック&ドロップします。
こんな感じで入りました。
写真のNameを分かりやすいように変更します。
あとでコードで呼び出す時もこのNameで指定します。
今回はseaにしました。おそらく川でしたが笑
#####コード
UIImage(named:) で先程設定した名前を入れる事で、画像が表示できます。
class ViewController: UIViewController {
@IBOutlet var imageView: UIImageView!
override func viewDidLoad() {
super.viewDidLoad()
imageView.image = UIImage(named: "sea")
}
}