webページの成り立ちをまとめます。初記事です。
そもそもWebページってどんなふうにできてるの?
Webページは、主に以下のものから出来ている。
- HTMLファイル:ページの文字要素や構成をまとめたもの。1ページに一つのHTMLファイルが基本。
- CSSファイル :ページの表示形式・スタイルをまとめたもの。
- 画像や音声のファイル
全てのファイルに、それぞれのURLが割り当てられている。
なぜWebページを表示できるのか
上記の様に、Webページを構成するHTMLなどの各ファイルには、URLが割り当てられている。
ここで重要な役割を果たすのがwebブラウザ。URLを参照し、該当ファイルを保管しているwebサーバーに、「ファイルをダウンロードさせて欲しい」とリクエストを出すのである。そして無事ダウンロードされれば、やはりブラウザが、ファイルを処理し画面に表示してくれる。
何気なく使ってたwebブラウザの役割!すごい!
まとめ
"まとめ"というほど長い記事でもありませんので、感想を。
初めての記事でした!緊張! でも楽しい!これからwebページの基礎を、学習しつつまとめていきたいと思っています。
参考文献・サイト
狩野祐東 『Webクリエイター能力認定試験 HTML5対応 エキスパート 公式テキスト』(FOM出版 2019年)
[Udemyメディア] https://udemy.benesse.co.jp/design/web-design/what-is-css.html