結論
※development環境でテストを行いたい場合
rails_helper.rbでは
デフォルトでtest環境が当てられているので、
それをコメントアウトして、使いたい環境のものに変える
#ENV['RAILS_ENV'] ||= 'test'
ENV['RAILS_ENV'] = 'development'
原因
development環境でテストを流したかったけど
Rspecがtest環境を見ていたため、
database.ymlの情報と不整合が生じたため。
出現したエラー文
hogeとhugaは各自のエラーメッセージを参照してください。
Failure/Error: ActiveRecord::Migration.maintain_test_schema!
Mysql2::Error:
Can't connect to local MySQL server through socket '/hoge/huga/mysqld.sock' (2 "No such file or directory")
終わり
Rspecで最初にハマるとこはこの環境が一致してない問題だと思う。
Railsがdevelopmentなので
Rspecも勝手にdevelopmentを見るものだと勘違いしてました。
勘違いって怖いですよね。
短いですが終わります。
テストコード関連も今後ストック増やしてきますー!