配布方法と必要ライセンスのまとめ
配布の種類
Windowsストア
開発者アカウントが必要
誰でも購入できる
サイドローディング
クライアントにappx形式でアプリを配布、PowerShellでインストール
開発者アカウントが必要
AzureADを使わない場合、クライアントで開発者向け機能ONと証明書のインストールが必要。
基幹業務(LOB)アプリ
開発者アカウントが必要
ビジネスアカウントが必要
従業員にはAzureAD必須
サイドローディング方法
UWPアプリのパッケージ化
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/hh454036.aspx
ソリューションを右クリック→ストア→アプリパッケージ作成
- 証明書が必要(ソリューション名_TemporaryKey.pfx)
マニュフェスト編集→パッケージ化タブ→証明書の選択→テスト証明書の作成
バッケージの作成完了後、ローカルコンピュータ→Windowsアプリ認定キットを起動する
アプリ認定後、AppPackages以下にソリューション名_バージョン_Testフォルダが出来るので、インストールしたい端末にコピーする
*開発者モードにしておく
Add-AppDevPackage.ps1を右クリック→PowerShellで実行→インストールされる
スタートページから実行