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ひとりでやることをやめた話「Qiita Organization」

Last updated at Posted at 2022-12-01

自分のスキルが伸び、できることが増えて、いろいろなことに興味を持つと同時にそれらに手を出すことを繰り返してきました。広く浅く、良く言えば多趣味、悪く言えば飽き性とも言えます。これが完全にダメなこととは言いませんが「継続は力なり」という言葉あるように、そのスキルが自分の中で定着しない状態や、試みが効果を発揮する状態の前にやめてしまったりということが続いていました。

この問題に対応するには、結論から言うとタイトル通り「ひとりでやることをやめる」ことがとても重要です。これをどういう考えをもって進めているかを書いていこうと思います。

この記事はTDCソフト株式会社Advent Calendarの1日目です。

Qiita Organization

じつはこのQiita Advent CalendarやTDCソフトでやっているOrganization、去年までは一人で作って一人で運用してました。立ち上げや社内承認を手伝ってくれていた先輩社員はいたのですが、企画者が自分だったこともありなんやかんやで運用は一人でやっていました。一人でやると、気楽である反面、コミットメントは薄れますし、Organizationとしての成長は微妙だったようにも感じます。特にこの活動に対してKGIもKPIも設定していなかったし、たまに声掛けしながら執筆している人にOrganizationに入ってもらっていたぐらいで、人数の伸びも2000人近くいる社員数に対してゆっくりでした。

ですがある時ふと、これ自分が死んだらOrganization終わっちゃうなって思いと、やる気や目的感持ってやっている人を巻き込めば、ダレてしまっている自分自身やOrganizationにも息を吹き込めるんではないかという期待のもと、@Shoma0210さんに声をかけました。即快諾してくれて嬉しかったのを覚えています。

そこからどうすればQiita Organizationが盛り上がるのかというのをチャットでも議論したり、運用に沿って新メンバーを受け入れたり記事のチェックを行っているのを見ると、「あ、楽しいぞ」と思うことが増えました。

Advent Calendarの話

そしてTDCソフトAdvent Calendarにいたります。実はわたしは去年一昨年とQiitaにアジャイル開発のAdvent Calendarを作ってきましたが、もう全然人が集まらないのなんの(その中でも書いてくださった方は本当にありがとうございます!)。

でも今年はそれを社内のアドベントカレンダーとしてやって、全部埋めることを目指そう!というゴールができると途端にイベントっぽくなり、告知して人がくるのが嬉しくなったりしました。実際にこのアドベントカレンダーの期間にも何人もの方がOrganizationにジョインしてくれました。そうするとこの活動をすることが楽しくなり、また広めていこうという活力が湧いてきます。まだ現時点では空きはあるのですが、これもどうにかしたい!そのためにアクション取っていこうという雰囲気が私たちの中にあるのがまず昨年度までの自分との違いとして感じています。

チームを作ること

当たり前の話ですが、自分が影響を与えられる範囲は自分が見えている範囲だったり自分が露出している範囲に限定されます。そこで発揮できる影響力も異なります。そこに新たな人が1人でも増えれば、多少エリアがかぶっていても影響力が変わったり、異なる展望がチームにもたらされるのです。

「早く行きたければ一人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め」というフレーズは岸田首相の演説でも使われましたが、それ以前からアジャイル界隈ではよく同じ意味の言葉が使われていました。ジョン・コッターの変革のステップでも2ステップ目が「変革をリードするチームをつくること」となっています。

何かをしたい時は、きっかけは一人でもいいと思います。それが最初のスタートダッシュにもなることはさっきのフレーズにもありますし、私自身経験からそういう場合もあるなとは思います。自分のやりたいをビジョンに変換し活動を開始することは大切です。でも活動を楽しくしたいなら、その大きなゴールを本気で達成したいなら、まずは仲間を見つけてみて一緒に活動してみてはいかがでしょうか。

明日はそんな私のQiita Organization運営仲間の@shoma0210の2日目記事です!いつもありがとうございます!楽しみ!

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