間違えてpushしてしまった時に前のコミットに戻す方法

間違えてリモートリポジトリにpushしてしまって、戻したいコミットidに直した時の備忘録

ローカルリポジトリ

terminal

// コミット履歴の確認
$ git log
// 戻したいコミットIDを指定
$ git reset --hard [コミットid]

これで、ローカルリポジトリで戻したいコミットidまで移動できたので、次にリモートリポジトリへpushします。

terminal

// リモートリポジトリにプッシュ
$ git push -f origin　[ブランチ名]

やはりコマンドを打って理解することは大事ですね...