Salesforceの承認プロセスで分かりにくいことがあったのでここに残します。
初認プロセス基本情報
まずは取引先の承認プロセスで下記のような「承認プロセスA」を作成します。
詳細は見てわかると思いますが
・最初の承認ステップは取引先名が「株式会社A」か否か判断。「株式会社A」でない場合無条件で承認
というルールです。
では、「株式会社A」ではない名称(株式会社X)で承認申請を出しましょう!
結果は「株式会社X」の場合、「株式会社A」ではないので即承認されました。
さて、ここからが問題です。今度は下記のような「承認プロセスB」を作成します。
先ほどの「承認プロセスA」とよく似ています。
詳細としては
1最初の承認ステップは取引先名が「株式会社A」か否か判断。「株式会社A」でない場合次の承認ステップへ進む
2次の承認ステップは取引先名が「株式会社B」か否か判断。「株式会社B」でない場合承認済みとなる
3.最後の承認ステップは従業員数が「111」か否か判断。
2番目の承認ステップ詳細はこちらです。
ちゃんと「それ以外の場合」「レコードを承認」となっています。
さあ、では早速検証しましょう。
今回は先ほどと同じように取引先名は「株式会社X」で承認申請を行います。
私の当初の予想としては
1最初の承認ステップは取引先名が「株式会社A」か否か判断。「株式会社A」でないので次の承認ステップへ進む
2次の承認ステップは取引先名が「株式会社B」か否か判断。「株式会社B」でないので承認済みとなる
です。
しかし実際は、承認と同時に却下となりました。
なぜだ。
エビデンスはなかったのですが、どうやら承認プロセスは下記の裏ルール(?)があるようです。
・最初の承認ステップが、「それ以外の場合、次のステップ」に設定されている場合 ・誰からの承認がないまま2番目以降の承認ステップで「それ以外の場合」「レコードを承認」で設定されている場合 ・自動的に却下となるです。
皆様承認プロセス作成の際はこの裏ルール(?)にご注意ください!