コンポーネントの説明を修正する
管理コンソールから下記のSOQLを実行して修正する。またはクライアントから meta.xmlを直接修正する
Select Id, DeveloperName, Description from AuraDefinitionBundle
開発Sandboxでコンポーネントのキャッシュを無効にする
デフォルトでは強力なキャッシュが有効になっているため、Lightningコンポーネントを修正したり、標準の設定を変更しても、LEX環境ではすぐには有効にならない(2−3度リロードが必要)。
下記の設定をOFFにすることでこのキャッシュを無効にできるので、開発Sandboxでは無効にしておくことを推奨
![Screen Shot 2018-10-12 at 21.34.25.png](https://qiita-user-contents.imgix.net/https%3A%2F%2Fqiita-image-store.s3.amazonaws.com%2F0%2F161463%2Fa70dd33e-8892-21aa-1c5a-0e9d2289395d.png?ixlib=rb-4.0.0&auto=format&gif-q=60&q=75&s=afb2d0275da3c35950aa303d65f61f0d)
コンポーネントのデバッグモードの有効化