0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

渡辺さんの特許「多変数(量子耐性)暗号✖️ブロックチェーン」で「発言歴が消えない」「絶対に乗っ取られない」「事業者をみんなでチェックする」民主的なSNS(事業創造パートナー求む)

Last updated at Posted at 2021-03-10

以前紹介した量子耐性暗号の特許に関するプレスリリース

読んでくださった方ありがとうございます!

まだの方はこちらから読めます↓

量子耐性ブロックチェーン、および、その実装技術の完成について

渡辺さんの特許「多変数暗号方式=量子耐性」が備わるとブロックチェーンは真価を発揮して最強になる

強いて言えばこれは「ポストゼロ知識証明」という発明。事業者やユーザーは量子コンピュータによる未来の攻撃に対し完璧にリスクフリーになる

順調に閲覧数も伸びていて感謝の限りです。

それはさておき上の投稿を書いたときから何やらSNS界隈が騒がしくなってます。特にアメリカで

ポリティカルな話は横に置いといて、従来の大手SNSは社会に大きな価値をもたらしたのは紛れもない事実だと思います。そこは素直に敬意を表します。

これほどまで個人が簡単に発言し世界中に声を届けられるなんて、20年前に誰が予想してたでしょうか。

前に「お金はそれ自体が価値ではなく寄付や決済で移動したときに価値が生まれる」ことについて書きましたが、SNSに流通する「情報」も似てるのかもしれません。

ただし、その移動の仕方や目的をちょっと間違えると逆に価値を失う

そいうことが昨今のSNSに対する批判にあらわれてるように思います。

まあ、批判するのは簡単ですがやっぱり僕たちは子供の世代にいい世界をバトンタッチしなきゃならないわけですよ。

僕はその意味で渡辺さんの多変数(量子耐性)暗号の特許はSNSやデータを民主化する技術として、日本が世界に誇れる資産だと思っています。

多変数暗号アルゴリズムでインターネット上のデータは民主化される(主権がやっとユーザー側に移る)

この技術を誰が使うかによっては、今思い付かないような新しい価値を生むとも思います。

たとえばSNS。

「発言主のプライバシーが100%護られる」

「発言主のアイデンティティも100%正確に証明できる」

「発言歴が100%残り成りすましも100%できないので詐欺や誹謗中傷の抑止になる」

「ユーザーみんなでSNS事業者をチェックする仕組みができる」

いろんなことに応用できる可能性があるのでゼロ知識証明を超えるこの暗号技術を僕は世界標準にしたい

発明者の渡辺さんと僕は毎週金曜の夜、東横線の日吉駅で会ってミーティングしてますので「私SNS作れますよ」という方は、ぜひ一緒にワイガヤしましょう(もちろんSNS以外のプロでも!)。

==================

アクセスが多い他の記事

【多変数(量子耐性)暗号方式の特許を使って事業創造したい方求む!】

  • 標準化されるべきメイドインジャパンの知財です。
  • ブロックチェーンの強力な補完技術でもあります。
  • キーワードは=データ管理の主権をユーザー側に
  • GAFAM超えを目指せます。

記事①:渡辺さんの特許「多変数暗号方式=量子耐性」が備わるとブロックチェーンは真価を発揮して最強になる

記事②:渡辺さんの特許「多変数(量子耐性)暗号✖️ブロックチェーン」で「発言歴が消えない」「絶対に乗っ取られない」「事業者をみんなでチェックする」民主的なSNS(事業創造パートナー求む)

記事③:強いて言えばこれは「ポストゼロ知識証明」という発明。事業者やユーザーは量子コンピュータによる未来の攻撃に対し完璧にリスクフリーになる

【僕の略歴】

  • 新潟で面白いことやりましょう!

記事①:何かワクワクできることを一緒にやりましょう

記事②:新潟で面白いことやりましょう!

記事③:地方ベッドタウンの宅地210坪を「坪47円」で買えた理由とその秘訣

【連絡先】

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?