日々、渡辺さんの特許のPRについて考えてます。PR TIMESの閲覧数伸びてて感謝
読んでくださっている方々に感謝です。
ただ、「もう一声」というところで行き詰まっている感もあり、さてこの状況をどう考えるべきか・・・。
技術自体は来る時代に必ず備えておくべき「量子耐性技術」なんですが、いかんせんまだ量子コンピューターが普及していないので脅威に対する具体的なアクションに結びついてないのかも。
渡辺さんは5G、6Gのバックドア問題(その存在はみんな知ってる)を回避する技術の特許も持ってるので、そっちもなんとかパートナーを見つけたい。
まあ、こういう時はあれこれもがいてもしょうがないし、もがけばもがくほどドツボにハマるものなのでしばらく今まで蒔いた種を静観するのが吉かもしれません。
ただ、
社会実験というか、特定の地域を舞台にした実証(実装)実験はやってみたい
と最近思ってます。
僕、実は大学、大学院と専門がツーリズムだったこともあって、「まちづくりとは何か」みたいなテーマはけっこう好きです。
最近トヨタがウーブンシティ構想を進めてますが、東京や大都市一極集中型経済圏への依存をやめ、地方を含む地域経済圏の見直しがこれからどんどん進むはず。
中央集権から地方散権とでも言いますか。
Web3.0が分散型の時代なので、政治もそうなっていくんでしょうか。
こういうトレンド自体は歓迎する人が多いと思います。
大事なのは政治性と私企業の過剰な営利追求の排除
だと僕は思ってます。
自己主権型アイデンティティあたりのキーワードはもう絶対大事で、システムやテクノロジーを使うユーザー側に主権はあるべきだと強く思ってます。
僕が渡辺さんの特許に関わると決めたのも、この自己主権型アイデンティティを超える技術だから。
本来、ウーブンシティのような構想にはこういう「居住者(ユーザー)の主権をどう保護するか」というプライバシーの議論がセットのはずだけど、今のところそこまで突っ込んだ議論は見かけない。
これから私企業による似たようなプロジェクトが追従してくると思いますが、彼らが「うちのシステムはプライバシー完璧です!」と宣言するためにも、渡辺さんの特許はもってこいですし必要なわけです。
誰か渡辺さんと一緒に最強のステーブルコインでも発行しましょうよ
結局はこういうことに尽きるんですが、なんらかの形で渡辺さんの特許をサービスなりプロダクトなりに落とし込めるチャレンジングで野心的な人を探してます。
GAFAMが世界を制して久しいけど、ポスト自己主権型アイデンティティを制する者はWeb3.0の世界でネットの民主化を実現できると思ってます。
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- GAFAM超えを目指せます。
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