最近お金の価値 について考える日々が続いてます
僕が関わっている量子耐性ブロックチェーンの発明の関係ですね。
詳しくは僕のnoteへ↓
記事②:渡辺さんの特許「多変数(量子耐性)暗号✖️ブロックチェーン」で「発言歴が消えない」「絶対に乗っ取られない」「事業者をみんなでチェックする」民主的なSNS(事業創造パートナー求む)
記事③:強いて言えばこれは「ポストゼロ知識証明」という発明。事業者やユーザーは量子コンピュータによる未来の攻撃に対し完璧にリスクフリーになる
この技術はフィンテックと掛け合わさることで、お金や金融の概念をがらっと変えられる(はず)
もしくは発展させられる革新性を持っています。だけどなかなか人に説明するのが難しいのも事実。(誰か助けて!)
今僕たちがありがたがっているお金。
自分のお金だと思っていても実は違ったりします。
今までの時代はそれで良くも悪くも回っていたけど市場の拡大とともに信用創造 がエスカレートしすぎたことで、いろいろな弊害が起きています。
こうした時代背景をみると、今注目を集めているフィンテックの真の価値は**「お金の民主化」**なんじゃないかと僕は思ってます。
今僕たちが信頼してるお金はそれ自体に価値があるわけではなく・・・
それが決済なり寄付なりで「移動したとき」にはじめて価値が生まれる、ということかもしれません。
なので、お金そのものをありがたがっている人ほど前澤さんの「お金配り」みたいな行為を品がないと闇雲に批判します。
当然それによって生まれた価値には一切気づかないか気づいても目を背けます。
お金に人が支配されるのではなく、人がお金を支配する
とでもいいますか、お金が民主化された世界とは、そんな世界のことなんじゃないかな。
そして、お金が民主化されたその先にある世界が「お金のない世界」
なんだと思います。
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- 標準化されるべきメイドインジャパンの知財です。
- ブロックチェーンの強力な補完技術でもあります。
- キーワードは=データ管理の主権をユーザー側に。
- GAFAM超えを目指せます。
→記事②:渡辺さんの特許「多変数(量子耐性)暗号✖️ブロックチェーン」で「発言歴が消えない」「絶対に乗っ取られない」「事業者をみんなでチェックする」民主的なSNS(事業創造パートナー求む)
→記事③:強いて言えばこれは「ポストゼロ知識証明」という発明。事業者やユーザーは量子コンピュータによる未来の攻撃に対し完璧にリスクフリーになる
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