6
11

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

3日で資産が3倍に!! Azure Machine Learning(ML) でFx予測と自動売買連携。-その2 Gitからのソース取得編

Last updated at Posted at 2017-01-11

http://qiita.com/T_Umezaki/items/05302aec04048e280dfe の続きです。
image


概要

  • その1で解説したモジュールのソースです。

R

  • R studio にて ForQiita.Rproj から各ソースにアクセスしてください。
  • それぞれのモジュールにローカライズされた設定が含まれます。適宜修正してください。
  • なるべく修正不要な環境を望まれる場合は、すべてのファイルをc:\test_obj 以下に展開してください。

image

  • R モジュールの役割

    • CallAzureAPI.R AzureML上のAPI呼び出し
    • CreateDataForAzureML.R Azure MLに利用する教師用・テスト用データ作成
    • CreateCurrentData.R 上記の現在値部分を補正
  • インストールフォルダ以外に必要な修正は以下の通りです。

    • CallAzureAPI.R のAzure API 及びURL

azure_ml

image

  • Azure MLの登録方法、使い方は恐縮ですが別なページに譲ります。
  • Azure MLが使える(サインアップ済み)、studioを白紙から作る(新規作成)という前提で設定方法を述べます。
  • Azure ML に関してはソースの入出力はありません。手動設定です。
  • その4にて詳細を記載します。
  • 概要は以下の通り。
  • 教師用、試験用のデータセットを作成(datasetとしてアップロード)する
  • 必要な列を選択する
  • アルゴリズムを配置する。(例:Liner Regression)
  • 教師モデルを作成する(Train Model)
  • 実行モデルを作成する(Score Model)
  • 予測結果列を選択
  • Web API化

batch

  • WebAPIはMT4からRを起動する形で呼び出します。Rを起動するためのバッチファイルです。

DATA

  • 20160401.csv 入力データ
  • GBPJPY_CURRENT.csv R で作成した中間データ。GBPJPY_ALL.csv生成に利用
  • GBPJPY15.csv 15分足のデータ。サイトからダウンロードした1分足データをMT4で15分足作成。60,240 も同様
  • GBPJPYALL.csv 教師用データ

mt4

  • \experts
  • mlfx_v1_0.mq4 Azure ML のAPIを呼び出し、結果により売買を行う。MQL言語
  • \Files
  • mlfx_v1_0.mq4 が一時的に作成するデータとログ
6
11
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
6
11

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?