0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 1 year has passed since last update.

Laravelでテーブル・モデル・ビュー・コントローラーを作成したい。

Posted at

Viewの作成

C:\xampp\<プロジェクト名>\resources\viewsフォルダに、任意のテーブル名でフォルダを作成。 ここでは例として、"projects"という名前でフォルダを作成する。

スクリーンショット (6).png

projects内には、一覧View(index.blade.php)、新規追加View(create.blade.php)、編集View(edit.blade.php)を用意する。createとeditは、detailというフォルダ下に作成しておく。

スクリーンショット (7).png

スクリーンショット (8).png

具体的なファイルの内容については、改めて書きます。

Modelの作成

コマンドプロンプトに下記を記載。

php artisan make:model <任意のモデル名>

C:\xampp<プロジェクト名>\app\Models\に、<モデル名>.phpファイルが生成される。
このファイルに、モデルで使用するカラム名を記載。具体的内容はいつか。

次に、データベースを作成。

php artisan make:migration create_<テーブル名>_tables

C:\xampp\<プロジェクト名>\database\migrations\に、<作成日時>_create_<テーブル名>_tables.phpが作成されている。
ここに、カラムの型やルール(Nullを許すかどうかなど)を記載。

それができたら、実際に作成。下記を記載。

php artisan migrate

phpMyAdminに指定したテーブルが作成されていることを確認。

Controllerの作成

ここでは一覧Viewを呼び出すControllerと、新規作成・編集Viewを呼び出すControllerの2つを作成。
php artisan make:controller <テーブル名>Controller
php artisan make:controller <テーブル名>DetailController

app\Http\Controllers\に作成される。

まとめ

かなり雑だが、手順はこんな感じ。具体的な書き方はまた今度、気が向けば。 Routeに関しては、routes\web.phpがすでにあるので、そこに加筆してくだけ。

MVCモデルの仕組みが、個人的には面白かったです。

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?