#wsl2
MS Storeでkaliをgetして,
PoweShellで現バージョンを確認
PoweShell> wsl -l -v
バージョンを1から2へ変更する
ディストリビューション個別に
PoweShell> wsl --set-version kali-linux 2
もしくは一気に(うまくいかない?)
PoweShell> wsl --set-default-version2
カーネルコンポーネントの更新が必要なら単に指示に従えばよい.
でてきたリンク先でカーネル更新用プログラムパッケージをインストールして実行するだけ.
#Kali LInuxを起動
(VcXservがすでに設定されていることが望ましい?)
Xサーバであるkexをinstallする
Kali Linux> sudo apt update
Kali Linux> sudo apt upgrade
Kali Linux> sudo apt install kali-win-kex
Kali Linux> sudo apt install dbus-x11
guiを起動する
Kali Linux> kex -m
F8で抜ける
重要オプション
-m 全画面表示しない
--win windowsモード
--sl シームレス
ツールのインストール(15分くらい)
K L> sudo apt install -y kali-linux-default
あるいは強く,
K L> sudo apt install -y kali-linux-large
#windowsの機能の有効化
以下を確認
- WSL
- windowsハイパーバイザープラットホーム (WSL2固有)
- 仮想マシンプラットホーム (GUI)