はじめに
Atcoderの日本で生まれた競技プログラミングのコンテストサイトで、日本の大手IT企業での採用にも扱われる。
問題に対して、自身でプログラミングを行い、提出し、その回答の内容によって評価される。
様々な言語を選択できる。
C++や Pythonがメインで使われているが、私はRubyをメインに扱っている業務を行なっているんで、ひとまずRubyで始める。
いずれは、Pythonに乗り換えたい。
利用イメージ
Atcoderだけの利用だと、コードの管理をしづらい。
ソースコードに対する解説も入れたい。。
これらの課題について、GitHubを活用することにする
以下、サンプル。
まずは、以下のAtcoder公式の参考書をベースに問題を解いて、まとめていく。
この参考書で扱っているAtcoder Beginner Contestにフォーカスする。
1. ファイルの作成
以下のAtcoder Beginner Contest 169のA問題を解くときは、169.rbファイルを作成し、回答を書く。
2. issueの作成
解答番号のissueを作成し、理解した内容や周辺知識を記録していく。
3. README追記
提出した問題と関連するissueのリンクでわかりやすくする
4. リファクタ
あとで、リファクタする際は、ファイルを更新し、issueにどのように変更したのかをメモしておく。
(参考)私のGiHub
https://github.com/Jun-Araki/atcoder
最後に
まずは灰色を抜け出して、茶色を目指す!
緑色までは行きたい!