はじめに
こんにちは、駆け出しプログラマーのTOMON_9914です!
最近話題のAIコーディングツール「Cursor」を初めて使ってみました。
本記事では、実際に使ってみた体験談と、どんな場面で便利に使えそうか?についてまとめています。
「Cursorってどんなツール?」「何ができるの?」と気になっている方にとって、少しでも参考になれば幸いです!
環境構築について
今回は環境構築済みの状態からスタートしています。
CursorはVS Codeに似たUIで、導入も難しくないので、公式ドキュメントや他の記事を参考にすればすぐ始められると思います。
今回やりたいこと
ハンズオン講座で作成したアプリのコードを、Cursorを使って解説してもらい、理解を深めることが目的です。
講座では一部のファイルがあらかじめ提供されていたため、「自分が書いていない部分」も含めて把握しておきたいと思い、AIの力を借りてみました。
環境構築について
環境構築は既に行っているので、インストール済みです。
そこまで難しくないので調べながら実施すればすぐ終わると思います。
実際に使ってみた!
生成されました!
かなり本格的な解説で私としてもかなり嬉しいです!
まとめ
生成AI × プログラミング、正直めちゃくちゃ面白いです!
今回は簡単なコード解説の生成でしたが、以下のような用途にも活かせそうだと感じました。
- 新人用のコード解説ドキュメント
- 設計書や仕様書の更新
- アプリの使い方マニュアルの生成
まずは自分の学習用に使いながら、社内教育やドキュメント整備にも役立てていこうと思います。
「こんな使い方も便利だよ!」というアイデアがあれば、ぜひコメントで教えてください!