はじめに
こんにちは!
IT業界で4年目を迎え、現在は開発業務にチャレンジしているTOMON_9914です。
プログラミングの実務経験はまだ1年に満たないものの、これまで培ってきた業務理解やチーム連携の視点を活かしながら、日々技術を学び続けています。
今回は、私がなぜQiitaの記事にコメントしたり、質問に回答したりするようになったのか?
そのきっかけや思いについて、ひとつの記事にまとめてみました。
もしこれから技術記事を書いたり、誰かの記事にリアクションしてみようかな?と考えている方がいれば、少しでも参考になれば嬉しいです。
なぜコメントを書くのか?
結論から言うと、理由は3つあります。
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言葉の使い方を見直したいと思ったから
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コメントやリアクションが、誰かのモチベーションになると思ったから
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業界にもっとポジティブな空気を増やしたかったから
それぞれについて詳しくお話しします。
言葉の使い方を見直したいと思ったから
エンジニアってどこか言葉に棘があったりしませんか?
例えば、こんな記事もあります。
私自身、働く中で「その言い方キツくない?」と感じたり、逆に自分が無意識にそういう言葉遣いをしてしまっていたと気づいた場面もありました。
そこで、相手にどう伝えたら、前向きに受け取ってもらえるかを考えるようになったんです。
誰かが主体的に動ける時って、大抵前向きな感情を持てている時だと思います。
ダメ出し一つにしても、相手のやる気を削がず、むしろやる気が出て元気が出るような伝え方をすることで、いいチームづくりにもつながると感じました。
コメントやリアクションが、誰かのモチベーションになると思ったから
これはシンプルですがとても大切なことです。
自分が書いた記事にいいねやコメントが付くと、やっぱり嬉しいですよね。
私も「また頑張って書こう!」という気持ちになれます。
だからこそ、自分が読んで共感した記事や学びになった投稿には、積極的にコメントやリアクションを送るようにしています。
それが少しでも誰かのモチベーションになればと思っています。
業界にもっとポジティブな空気を増やしたかったから
開発の仕事って、トラブル対応・納期・調整ごと…と、どうしてもネガティブな話題が増えがちです。
でも、だからこそ ポジティブなコミュニケーションを意識して取り入れたいと考えるようになりました。
まとめ
この記事では、私がQiitaにコメントを書き始めた理由について書きました。
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自分の言葉づかいを見直したいという内省
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誰かのモチベーションを後押ししたいという気持ち
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業界にもっとポジティブな空気を増やしたいという願い
こうした思いを胸に、これからもコメントを続けていきたいと思います。
この記事が、読んでくださった方の心にも少しでも響いたら嬉しいです。