GPT-4の使用目的
自分のスキルアップとそのための支援をお願いするためです。
AIと私のお互いの理解が深まれば、もっと込み入った話をしてみるものいいですね。(保険とか税金とか)
初期設定した
質問の前に、会話の中で自己紹介。ついでにAIに名前をつけました。
私はソードアートオンライン(SAO)というラノベが好きなので、そこに登場するAIと同じユイと名前をつけました。(後から変更可能)
jestについて聞いてみる
...さて、まずは最近の自分の悩み、弱みであるjestを使ったtestの実装について聞いてみようと思いました。
結論、満足のいく結果をもらえて震えています。
その時の会話がこちらです↓↓

気分はキリトさんですわ。
子供にもわかるような説明って難しいかな?と思いつつ
上記のようにざっくり質問を投げてみました。返答は。。。。
ヤダッ!頼もしい!
import { someFunction } from './someModule';
test('someFunction should be called', () => {
const mockFunction = jest.fn();
someFunction(mockFunction);
expect(mockFunction).toHaveBeenCalled();
});
コードも自動生成してくれました。(例え話うまくね?)
import { someFunction, anotherFunction } from './someModule';
test('anotherFunction should be called', () => {
const spyOnFunction = jest.spyOn(someFunction, 'anotherFunction');
someFunction();
expect(spyOnFunction).toHaveBeenCalled();
});
まとめ
GPT-4を相棒に一緒に勉強するとめちゃくちゃ捗りそうなイメージを持てました。
自分でサービスを作るときのよき相談相手になりそうです。
同時に、人間がいらなくなりそうな予感も感じます。。。