話題になっていたので、読んでみた
chatGPTに要約してもらったら、こんな感じ
「エンジニアの対応が高圧的で融通が利かず、新人にも容赦なく厳しい指摘をするため、社内で萎縮や対立が生じている。デザイナーは柔軟で気遣いがあり、対応の差が大きい。エンジニアは仕事を「正解が決まっているもの」と捉えていて、協力的な姿勢に欠けるように感じる。全体会議でこの問題を指摘すべきか悩んでいる」
自分が思ったことをざっくり書いてく
実際性格が変な人は多い
個人的な体感だけれど、変な人は多い印象ある。ただ、性格が悪いかどうかとは別たぶん、営業とかの職業はお客さんと直接対話するので、ビジネスマナーを徹底したり他人に対して気を回すことが職業柄多く、そういう変な特性があったとしても、補うことがうまいと思う
エンジニアはプログラマ的な側面とお客さんと対話する側面があるわけだが、営業ほどゴリゴリに会話するみたいなことはあんまりないと思う。
そのため、エンジニアはやっぱり他人への機微とかに比較的鈍感ではあると思う(営業ほど話していたら、それはもう営業)
ブリリアントジャークという言葉が存在するように、変な人が多いのは間違いないと思う
コンフリクトするのは良くない
言っていることは正しい
が、それはそれとして、言い方や態度が悪くて、無駄に雰囲気を悪くしたりして、チームの士気を下げてしまう人はいると思う
伝え方を間違えると人は平気ですれ違ってしまう
仕事は人と人の共同作業。コンピュータ相手ではないので、コンフリクトしないようにお互いにうまくコミュニケーションできればいいが、それをできるような信頼関係がこの2者間で築けていないのだと思う
信頼関係を築けるような場を設けられるといいんじゃないだろうか。業務時間外だと参加しないとかあるので業務時間中で
心理的安全性
心理的安全性がない職場は、厳しい
ミスをしても報告が上手く上がってこなかったり、お互いがお互いのミスに対して異常に敏感になったり、連携がうまく取れなかったり、空気が最悪だったり・・・
良いことが一つもない
心理的安全性が低いことは合理的に考えても良くないので、上手く解消できるようなチーム作りや連携をあらかじめチームで話し合ったり、この機会に話し合った方がいい
結論
言葉の使い方や、伝え方はとても大事だとこの記事を見て改めて感じた他山の石と思って、人と会話するときの言葉遣いとかをより一層気を付けようと思った
仕事でコンフリクトすると、自分やその人以外にも迷惑が掛かってしまうし、ストレスになってしまうからうまくコンフリクトを回避できるといい(相手次第でもあるので難しいけれど)
参考