アップルに税金(Apple Developer Program)を払わずに、
サンプルのadvancedEventsExample
をためしてみる
ビルドすると、何やらエラーが。
Fix Issue
を押してみる。
IdentifierがadvancedEventsExample
のApp IDはつかえないとのこと。
プロジェクトのIdentifierがadvancedEventsExample
となっているので、適当なのに変更する。
(advancedEventsExampleHOGEHOGE
とか)
今度はProvisioning Profileが無いと怒られるけど、
Fix Issue
押すと勝手に作ってくれる。
ビルド後の初回起動時に、端末側で認証を求められる
ダイアログ通りに端末の設定で
General
-> Device Management
-> 自分のアカウント
の画面に遷移していき、
Trust ~~~
みたいなボタンを押すと、アプリがインストールされる。
やったね!!
ちなみに、
PATH/TO/of_v0.9.3_ios_release/examples/ios/advancedEventsExample/bin/data/Icon@2x.png
Command /Applications/Xcode.app/Contents/Developer/usr/bin/copypng failed with exit code 1
みたいに怒られた場合、
PATH/TO/of_v0.9.3_ios_release/scripts/templates/ios/bin/data
以下のファイルをサンプルのbin/data
にコピーすればok