macにはデフォルトでpython3がインストールされています。
そのため、仮想環境を用意してバージョン管理する必要があるのでその手順を備忘録として残します。
バージョンの確認
- バージョン確認
# ターミナルを立ち上げてバージョンを確認する
$ python3 -V
Python 3.9.6
ちなみにですが...(生成AIによると)
システムに Python 3.9.6 が表示される理由はおそらく、macOS に標準でインストールされている Python バージョンがそれだからです。Homebrew で Python 3.12 と 3.13 をインストールしていますが、システムの PATH 設定で macOS の標準 Python が優先されています。
PATHを指定してpython3.9.6以外のバージョンを使用することも可能なようですが、仮想環境を作成してバージョン管理した方がいいと私は判断ました。
- brew環境のバージョンを確認
$ brew list | grep python
python@3.12
python@3.13
私の環境では、標準環境に3.9.6がインストールされており、brew環境には3.12と3.13がインストールされています。
指定したバージョンを仮想環境内で使う
- まずbrew環境にpython3.10をインストールする
brew update
brew install python@3.10
- バージョンの確認
$ brew list | grep python
python@3.10
python@3.12
python@3.13
- 仮想環境を作成する
mkdir test
cd test
$ python3.10 -m venv venv
cd venv
- 仮想環境を有効にする
$ source bin/activate
(venv)
- バージョンの確認
$ python -V
Python 3.10.16
(venv)