#Qiitaに投稿する
読むばかりになっていませんか?
もちろん読むのも勉強になりますが、一番勉強になるのは書くことです。
自分がその日学んだテクニカルなことを発信しましょう。
読者の方の役に立つだけでなく、自分のメモ代わりにもなるのでとてもおすすめ。
そしてエンジニアは、自分の考えを人に分かりやすく伝えるコミュニケーション能力がとても大切。
同じエンジニアだけでなくデザイナーやディレクターなどと関わることも多いからです。
文章を書くことで、人に分かりやすく話を伝える能力が鍛えられます。
そういう意味でも、Qiitaに投稿することはみんなにやってほしいです。
ちなみにStackoverflowやTeratailに投稿するのもありですね。
#OSSに貢献する
オープンソースに貢献しましょう。定番はみんな大好きGithub。
でも、オープンソースに投稿するのってなんかこうハードルが高い。。
自分みたいなペーペーのエンジニアなんかの書く内容が役に立つわけなんてない。
と思っちゃいますよね。
実際に僕も思ってました。
でも、この記事を読んでオープンソースへのアウトプットもやってみようかなと気持ちが変わったんですね。
→[意外ととっつきやすいOSS開発参加方法まとめ]
(https://qiita.com/shunsuke227ono/items/94dd6e707d34a1da2617)
僕もまだOSSに書き込んだことがないので、上の記事を参考にしてみてください。
#オリジナルアプリを開発する
アプリエンジニアにとっての一番のやりがいですね。
毎日ひたすらコードを書くよりも、1個アプリを自分で作るほうが学びになるでしょう。
自分が作りたいアプリを開発するのは、プログラミング学習のモチベーションにもなりますしね。
会社で学んだことを活かしたり、技術書で読んだ内容を実践したりする場には最適だと思います。
そして、マネタイズやデザインなども考えてサービス開発できると、ビジネスサイドの分かるエンジニアとして活躍できるかもしれません。
#インプットではなくアウトプットファーストで
プログラミング学習は、どうしてもインプット偏重になりやすいと思います。
なんでかというと技術書を読むだけで、勉強した気になるしやった感があるんですよね。
満足感はすごいけど、必ずしもスキルが上がってるわけではないです。
なので、アウトプットファーストでプログラミング学習をしていきましょう。
そして、そのアウトプットに対して人からのフィードバックがあるとなおさらいいと思います。
こうしてQiitaに書くことで、いいね数やコメントなどのフィードバックが来るので、僕が一番の勉強になっています。
なので、この記事で気になったところがあればどしどしコメントくださいね。
本当に上の3つのアウトプット方法はおすすめです。
とりあえず僕はこれらの習慣化を直近の目標にして、日々プログラミング学習に励んでいこうと思います。