AWS Managed Microsoft ADとFSxとAD管理用EC2を構築後の設定方法
①AD管理用EC2をAD参加する。
DNSサーバーのアドレスに作成したAWS Managed Microsoft ADのDNSアドレスを記載する。
②ドメイン参加する
所属するグループのドメインにドメイン名を記載。
ユーザー名とパスワードを聞かれるので、ユーザー名はAdminでパスワードは
AWS Managed Microsoft AD作成するときに決めたパスワードを入力する。
これでAD参加が完了。
③Active Directory ドメインサービスをインストールする
サーバーマネージャーの役割と機能の追加からActive Directory ドメインサービスをインストールする。
Active Directory ユーザーとコンピュータから新規でユーザー作成等可能となる。