はじめに
引き続いて、今度は、SQS(Simple Queue Service)についても確認しました。
やはり初回(Firehose)の運が悪かっただけで、基本は互換できてそうだという感触になりつつありますが、自分のメモも兼ねてるので確認できた範囲をまとめていきます。
結論
SQS(Simple Queue Service)に関しては、私が普段使うメソッド群については、問題ありませんでした。
V2 と同じ使い方で問題なく動作確認できたメソッド
- sendMessage
- receiveMessage
- deleteMessage
- getQueueAttributes
余談(雑多な感想)
受信・送信・削除・状態確認、一通りLambdaからSQSを活用する際に利用するAPIは試しましたが、V2の時と変わらぬ使い方ができて良かったです。
上記は一体、何だったのか!?という位の順調っぷりですね。
まとめ
残りのメッセージ数を見ながら、まとめて受信して、処理後にキューから削除する処理はV3でも組めそうですね。
引き続き、小ネタシリーズとして、 V2 → V3 の動作確認メモを書いていこうと思います。
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