2
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 1 year has passed since last update.

EEICAdvent Calendar 2023

Day 7

Xで最新の技術を追うのが日課の話

Last updated at Posted at 2023-11-30

なんだかもうAIとか生成モデルだの基盤モデルがどう進歩してるんだかよくわからん

※この記事は東大電気電子情報系EEICのアドベントカレンダーとして寄稿しています

やれ新アーキテクチャだのSOTAだの新技術がうんたらで凄いだのOpenAIDevDayだので情報が忙しいですよね, でも僕らは情報系なので逸般の誤家庭にあるようなパソコン(メモリ256GB以上)さえあれば最新技術でもGitHubにあるようなOSSなら動かすことができます。

今回はXを活用して最新技術を追う方法をみんなに伝授したいと思います。

1. Developerをフォローしろ

フォローするなら間違いなく実際に最新技術を扱ってフォローしている人間をフォローするのがおすすめです。彼らは絶対にGitHubを添えてツイートをしてくれます。
以下は僕のフォロー欄です。

一人ぐらいフォローを返してくれてもいいと思います。

2. 技術系のツイートは必ず時間があればGitHubで動かしてみろ

ちょうど今もTLを眺めていたら技術系のツイートが流れてきました, 早速確認してみましょう‼️

なるほど, これはRetrieval(LLMのHallucinationを低減し, 正しい情報を引き出す手法です)に関する検証リポジトリのようですね‼️早速動かしてみましょう‼️

....

また新たな技術が流れてきました‼️

こんどはLLMでPCを自動操作するといった技術です‼️AGIに近づくための画期的な研究開発物ではないでしょうか❓リポジトリもあります, 早速動かしてみましょう‼️

....

いかがでしたか?

Xを使っているエンジニアのみなさんはただ流れている技術を受け身に追うだけではなく, 実際にリポジトリに足を運んでみてはいかがでしょうか❓
技術がどれだけ話題になっていても、実際に動かしてみるとそれほど大したことがない場合もあります。
技術の進歩が早くても, 実際に動かしてみた経験は大切だと思います。
実際に動かしてみて技術を肌で感じることで, 最新技術の実態を確かめましょう‼️

追伸

OPENAIのAPIKEYをください

2
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
2
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?