#やろうとしていること
焼肉のときにいくつか内臓系を頼んだは良いが、
持ってきてもらったときの説明を聞けず、どれがどれかわからなくなったときに、
画像からどの内臓かを確認する。
#目指している構成
LINE→LINE Messaging API→GASでリクエストを受ける→AutoMLで画像分類→LINEに結果を返す
#今できていること ここまで前置き
- LINEアカウントの設定
- LINEで画像を送ったときにGASで受ける
- GASにチャネルシークレットの埋め込み
- リクエストから画像を取得
// LINEに送信されてきた画像データを取得
function getLineImageData(messageId) {
var url = "https://api-data.line.me/v2/bot/message/" + messageId + "/content/";
var headers = {
"Authorization": "Bearer " + getScriptProperty("CHANNEL_ACCESS_TOKEN"),
"Content-Type": "application/json; charset=UTF-8",
};
var options = {
"method" : "get",
"headers" : headers,
};
console.log("imageだよ");
return UrlFetchApp.fetch(url, options);
}
- いったんDriveに画像を置く。直接でもいけるかも
今やっていること
- AutoMLにとりあえず最小のモデルを作ってみる
- GCSのバケット構成の作成
- GCSにトレーニングデータを置いて画像読み込み
気をつけること
- ストレージのバケットのロケーションは「uscentral-1」である必要がある
- ストレージのクラスは「Standard」である必要がある
今後やること
- Driveに配置したデータを、APIを使ってモデルに食わせて分類結果を得る
- LINEに結果を返す