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ハッカソンのときの課題と解決のメモ(Node.jsとobniz)

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やろうとしていること

距離・照度・距離のセンサーを用いて、obniz経由でLINEにメッセージを出す。
(カラオケのときにコロナに気を配りつつ、2人の距離を詰めるには?)

メモ

■アカウント設定周り
まずはLINEで送るときの「Credential」と送信先の「userid」を設定
image.png

何かのエラーが出た。
  image.png
⇒どうやら、送信先のユーザIDの文言の中に「node」という謎の文言を入れていたからでした

■センサーの設定
 超音波センサー(HC-SR04)
  サービスの中身を変えねば。
  距離が遠い≠人との距離が遠い
  どうやって、物体なのか人なのかを判別するか。
  仕組みなのか、座る位置なのか。
  ⇒判別させるというより、座る位置を工夫することで確実に人との距離を測れるようにする。

  image.png

 照度センサー(CdS)
  閾値の調整
  部屋の明るさだと、明るすぎて大体メッセージ発行されてしまう。
  明るさのステータス(閾値を超えた)が変わったときに1度メッセージを送る。
またステータスが変わればメッセージをまた送る。
  image.png

  データ取得頻度の調整
  1秒に何十回と計測するのでメッセージ発行が多い
  5秒に1回に変更。
  image.png

■LINEへの送信
 1人に対しては、問題なくいけた。
image.png

 lineを複数人に送れなかった問題。
 試しに自分が作っているBotに記載のある自分のIDをチームメンバーに渡して送ってもらった。
 ⇒送られない。なぜか?
 ⇒lineのIDはbotの中でユニーク。
  つまり、自分Aさんが管理コンソールで見ているIDと、
  Bot側で見えてみるAさんのIDは違う。
  複数人に送るときはBotから見えるIDを使う。

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