随時更新予定。
: () -> Unit
変数や関数に型を指定しています。
: () -> Unit型の変数
= 処理だけが入っている変数
と考えていいと思います。
Unit
はvoid
のように、返す値が無い事
を表します。
返す値が無い事
を型に指定する とはどういう事か、イメージしづらいと思います。
kotlinは関数を変数に格納できるので、
格納しても中身には処理
だけが入っていて、実物
が無い。みたいなイメージです。
おまけ
Androidやkotlinについては分野ごとにAndroidDeveloper Codelab というわかりやすい上に練習もさせてくれる公式ページがあり、Androidだけでなくkotlinの勉強も1からやらせてくれます。
本来そちらを順番にこなしていくのがいいのですが、この記事はそんな時間が無い方向けです。