tUniteコンポーネントの活用
2つの異なるフォーマットで同じカラムを持つファイルを読み込み、1つのファイルに出力する方法を紹介します。
入力ファイル
2つのファイルはそれぞれ同じ2カラムを持ちますがフォーマットが異なります。
in1.csvは文字コードUTF-8、改行文字LF、区切り文字","、囲み文字ダブルクォーテーションであり、in2.csvは文字コードShift-JIS、改行文字CRLF、区切り文字","、囲み文字なしで設定します。
コンポーネントの設定と接続
下図の様に、tFileInputDelimitedコンポーネントでそれぞれのフォーマットに設定し、2つのtFileInputDelimitedコンポーネントからのロウ・メインをtUnite_1コンポーネントに接続し、tUnite_1コンポーネントからのロウ・メインをtFileOututDelimitedに接続します。
tFileOututDelimitedでの出力フォーマットは文字コードUTF-8、改行文字LF、区切り文字","、囲み文字ダブルクォーテーションです。
実行結果
ファイル出力結果
まとめ
このコンポーネントを活用すれば、カラムが同じであれば異なるデータベースのデータでも結合させることが可能になります。