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技育祭2022年春で学んだこと

Last updated at Posted at 2022-03-20

はじめに

2022年3月17日(木)~2022年3月19日(土)にかけての技育祭2022年春が終了しました。サポーターズさんお疲れ様です。そして、ありがとうございました。3日間の学びが非常に多く楽しかったので、この記事では学んだこと3つと、まとめを書きます。

学んだこと

1.発信の効果

こちらから製作物や情報をオープンにすることで、フィードバックが得られる。そこから相互的なやり取りが始まるかもわからないし、とにかくTwitteerやQiita、Githubに記録を残しておくと、人とつながりが生まれる。周りにエンジニアがいない僕の学びを一気に加速する。また、この記録はいつか、就職やフリーランスで働くときに履歴となる。そして、今回登壇したエンジニアの方々が「就職のために書いたプログラムと、以前から好きで勝手に書いてきたコードは一発で分かる」と述べていた。

2.まず動くものを作る

落合陽一さんが、ブサイクでもいいからとにかく動くものを作れと仰っていた。誇れるモノや自分のオリジナル作品にこだわる必要はない。まず動けばいい。その後、うまく動かなかった理由を考えて改善することで学ぶ。

3.気になったら手を付けてみる

最後のクロージングセッションで、ちょまどさんと同じブレイクアウトルームに振り分けられ、これはチャンス!!と思い、凄い個人的な質問をした(笑)。簡単に言うと、「色んな技術を試したいが、どのように優先順位をつけるべきか」という質問をさせて頂いた。その際に、「優先順位を考えて効率を求めすぎると、義務感出る。また、これは一般に広まっていて、これはどの企業が使っていて、というように余計なことを気にし始めるようになる。時間は有限だけど、まず触ってみないと分からないから、色々やってみる。何をするかは日々の気分で選んでもいいし、Hello world!まで書いて色んな言語に触れるのも全然良いと思う。」と答えていただけた。納得。始めるからにはある程度まで、と考えていたけど、ちょっとでも良いから、触りたいものに優先順位をつけずに色々試そう。

まとめ

松尾研究室のGCI 2022 Summerが気になってどうしようもないので募集した。
発信することに対する障壁みたいなものを取っ払って、twitter,Qiita,Githubを稼動した。
CTFのイベントに参加(興味津々)
まとめじゃないかも、、、

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