メモとして
#HTML
コードは入れ子構造となっている。そのため、タグの間に入れるタグなどに制限があるようだ。
開始タグ内には属性を持たせることが可能。属性はそのタグ特有の情報を表す
HTML文書は開始行に必ず、このファイルがHTML文書ということを表す****という文言のタグを記述する。
また、その文言はバージョンによって異なる。HTMLの最新バージョンであるHTML5は上の文言である
- HTMLタグはこのタグに囲まれた部分はHTMLコードであることを表すタグ。基本的に表示されない
- HEADタグはそのウェブページの情報を書く部分で
- フォントの読み込み設定
- 検索エンジンやブラウザがそのページを理解するための情報
- CSSファイルの読み込み設定
- 例の一つでTitleタグはウェブページのタイトル情報が記載する場所である、検索エンジンに表示される内容らしい
- Bodyタグは実際にウェブページに表示される内容を指す
- Pタグ(段落)やh1~h6(見出し)タグなどがある
- 画像を表示するimgタグ(jpg,png,gif,svgのみ)
- ul,liタグやol,liタグは箇条書きのタグ
- 「--!~--」でコメントアウト
- classやidタグは開始タグにつけることでそのタグをユニークに識別できる。これはCSSで管理名を指定してそのタグ部だけデザインを変更するときに利用できる。使用する際の注意は日本語はおすすめしない。先頭に数字を利用できない。
また、classとidの違いはclassが同一の名前を再利用可能であり、idは同一のHTML文書ないで重複は許されない - divとspanタグはタグのまとまりをつくる。これもクラスタグを使ってまとめてデザインを設定したいときに利用できる