Windows10からライセンス認証の考え方がだいぶ変わっている模様。
情報が入り乱れていてどれが正しいかわからないので、とりあえず自環境の状態をメモとして残しておく。
OSとハードウェアの変遷だけ記録しておけば何らかの指標にはなるんじゃないかな。
2017年
12月. Windows10 FallCreatorsUpdateにアップデート
- アップデート操作: Win10 1703 → Win10 1709
- 操作対象: 自作PC-A
アップデート済みWindowsイメージを作成し、イメージ適用によりアップデート。
特にライセンスキー入力は行っていないが、デジタルライセンス認証なるもので認証されていた。
5月. Windows10 RS2へのアップデート
- アップデート操作: Win10 RS1 → Win10 RS2
- 操作対象: 自作PC-A
アップデート済みWindowsイメージを作成し、イメージ適用によりアップデート。
特にライセンスキー入力は行っていないが、デジタルライセンス認証なるもので認証されていた。
2016年
12月. 自作PC-Aの電源故障対応
- 故障交換: 電源ユニット
- 作業対象: 自作PC-A
電源が急逝したので交換した。ライセンス認証状態に影響なし。
11月. Windows10 RS1へのアップデート
- アップデート操作: Win10 TH2 → Win10 RS1
- 操作対象: 自作PC-A
Windows標準のアップデート機能から機能アップデートを実施。
3月. Windows10への無償アップデート
- アップデート操作: Win8.1 → Win10
- 操作対象: 自作PC-A
しばらく様子見し、TH2(1511)が出てしばらく経ったタイミングを見計らっていた。
Windows8.1上に表示されていたWin10無償アップデート予約から実施。
2015年
6月. OSの購入とライセンス認証
- 購入したOS: Windows 8.1 Pro 64bit DSP版
- インストール対象: 自作PC-A
Windows10の無償アップデート目当てでWindows8.1を購入して利用していた。