Overview
コンテナのオーケストレーションツール RedHat OpenShift の検証として、開発環境用に無償で提供されている "OpenShift Container Local" を macOS 上に用意する手順のまとめ。
System Requirements
ここでは Red Hat Development Suite on Mac 1.2.0.Alpha1 に組込みのものを利用するため、対象は macOS 前提
VirtualBox は 5.0.x でなければならない。5.1.x もダメっぽい
Vagrantも新しいとダメな場合があるので、このInstallerで入れられるものにしとくのが良さそう
Installation
Download Red Hat Development Suite をダウンロードしてインストール
OpenShift を使用するための VM を起動
以下の2つの VM を起動する必要がある。それぞれのOSは RedHat Enterprise Linux
- rhel-ose : OpenShift Enterprise がインストールされたVM
- rhel-k8s-singlenode-setup : Kubernetes がインストールされたVM
OpenShift Enterprise 用の VM を起動
cd ~/DevelopmentSuite/cdk/components/rhel/rhel-ose
vagrant up
Kubernetes の ホストOSを起動
cd ~/DevelopmentSuite/cdk/components/rhel/misc/rhel-k8s-singlenode-setup
vagrant up
VM の ホストOS は RedHat Enterprise Linux のため、Subscriber (RedHat Developer Program に参加しているユーザ) として、登録する必要があるので、ユーザ名(メールアドレス)とパスワードの入力が求められる。
※多分やらないと使えない
default: Would you like to register the system now (default: yes)? [y|n]y
default: username: <username>
default: password:
Usage
2つのVMが起動されたら、下記のURLにアクセスし、コンソールを開く
https://10.1.2.2:8443/console
ユーザ名とパスワードはそれぞれ、以下の通り
Username : openshift-dev
Password : devel