ガイド
リンク:JavaFXスタートガイド(Oracleサイト)
基本的な考え方をここで学べる。
サンプルアプリケーション
リンク:サンプルアプリケーション(Oracleサイト)
上記のリンクページの「Try Ensemble 」をクリックしてサンプルダウンロード後、実行すればよい。
このサンプルアプリケーションがかなり便利で、気になる要素名を検索ボックスに入れて検索すると、それに応じたサンプルアプリケーションにアクセスできる。
さらにすべてのサンプルアプリケーションのソースが見れるため、下手にググるより早く課題解決する可能性がある。
なんとこのソース、サンプルアプリケーション上で閲覧できる。
Scene Builder (GUI作成エディタ)
リンク:Scene Builder(Gluonサイト)
こちらから、GUI作成ツールがダウンロードできる。
Java8以降、OracleからGluonへ開発は移管されたとのこと。
2018/07/22現在、日本語版をダウンロードすると文字化けするため、以下の対応で英語化する必要がある。日本語化しなくても簡単な英語が多いので問題ない。
リンク:日本語訳された方の記事
リンク:文字化け対処方法の紹介記事
Java9以降のJavaFX
現在は、Gluonにて、メンテナンスされており、またMaven Repositoryに登録されたので、
gradleやmavenを利用したダウンロードがサポートされている。