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モチベーション高く『継続』して勉強する技術

Last updated at Posted at 2024-09-08

Qiitaサムネイル (3).png

はじめに

疲れたら山頂を見るな。振り返ろ

こんにちは、Watanabe JIn(@Sicut_study)です。
今回は「努力する」「継続する」ために知っておくべき考え方やテクニックについて紹介していきます。

あなたは努力が得意でしょうか?
努力ができる/できないは才能で決まっています
そしてこの才能は後天的に身につけられるものとなっています。

私の周りをみてみると「継続」が得意な人はかなり少ない印象です。
つまり世の中的にも、継続が得意という人は、得意でない人よりも圧倒的に多いのではないかと思います。

多くの人が苦手とする「続ける」という行為ですが、これには考えとやり方が存在していて、これらを理解して実践することができれば才能が身につくようになります。
想像してみてください。あなたが続けていこうと意気込んだけど3日で終わってしまったこと、今でも続けていたらどんな未来が待っていたでしょうか?

エンジニアは継続がとても大切な仕事です。
技術の世界は日々加速しており、学ぶことを止めた瞬間置いていかれる可能性があります。
今回は実際に私が運営しているプログラミングコーチングJISOUで起きた「エンジニアの燃え尽き症候群」の話なども交えながら、どうすれば物事を続けて成果を出せるのかを紹介していきます。

この記事を読んでいただけたら、どんな三日坊主の人でも「継続」ができるようになります。
継続ができるようになったあなたは最強です
1ヶ月後には思っても見なかった成長が訪れ、大きく今後の人生を変えていくきっかけになるでしょう

あなたには努力の才能があるか?

まず初めに、努力の才能があるのかをテストしていきます。

利き手でないほうの手の小指で21秒間以内に100回机を叩いて下さい

やってみてどう感じましたか?

ここで「最後まで本気でやれた」という方は脳科学的に努力ができる脳の可能性が高いです。
これは実際にアメリカのヴァンダービルト大学研究チームが行った実験でした。

努力ができない人は「損得を冷静に判断できる」のです。
小指で100回叩くのはかなりの痛みを伴うため、何も得がないため途中から投げ出します。

もし「努力する才能がない」とわかっても落ち込まないでください。
多くの「努力の才能がある人」は元々「努力する才能がない人」だったのです。

努力の才能は後天的に身につけることができます
努力ができることと、成果を出せることは全く別の問題です。
しかし、努力ができれば成果を出せる確率を格段に上げることが可能です。

例えばあなたが誰もが知っている大企業に転職しようと行動したとしましょう。
1回だけの挑戦で合否を決めるのではなく、何回も挑戦して合否を決めるほうが最終的にうまくいくような気がしませんか?

1発でホームランを狙うのではなく、最初はヒットを狙って徐々にホームランが打てるように努力していくほうが正しい手順に思えます

努力ができる、継続ができることは何度も挑戦できることにつながってくるので身につけるべきスキルなのです。

継続した先の失敗が怖い

努力をしようと何か考えるとしたらそこには目標や夢などがあるはずです。
そこで考えてしまうのが、 「もし継続して失敗したら怖い」「時間が無駄になってしまう」 というのがあると思います。

これは先程の「努力ができる才能をもっていない人」の考え方である「損得を考える」の典型例です。
私は継続することが得意ですが、そんな私でも時々成果が出ないときは寝るときに考えてしまいます。
それくらいこの思考は努力することを阻もうとしてきます。

そんなときに思い出してほしいのが、継続に失敗など存在しないということです
そもそも継続しているならまだ「失敗」は起きていません。成功するまで継続すればよいわけです。
この考えは時々書籍などを読んでいると出会うような考え方です。これは当たり前と感じてしまう話です。

そんな方には、ひたすら続けることがアイデンティティになるという考え方を持っていると良いです。
アイデンティティとは「個性」とも言えます。何でもないことですら継続しているだけであなたの個性になり、それが人生を変える大きなきっかけになるわけです。

これを説明するのにわかりやすい例は以下の2つです。
1つ目は「毎日すき家に通っている男性」です

この方は3年以上すき家に通い続けたことでSNSで有名になり、テレビにもでるほどの有名人となりました。
でもやっていることは「ただ牛丼を毎日食べる」ということで、大したことではありません

2つ目は「漫画の連載が再開するまで毎日正拳突きの動画を投稿する男性」です

休載がよくおこなわれる「ハンター×ハンター」の再開まで毎日正拳突きを1000回もしていました。
この方も1000日以上動画を投稿し続けました。

ここからわかることは、何ともないことですら続けるだけで大きな成果になるということ
ではあなたがエンジニアとして毎日努力していることは、「すき家に通う」「正拳突きをする」よりもよっぽどなんでもなくないことなはず。

何でもないことを1000日続けるのに比べて、何でもあることを1000日続けたあなたは大きな成果を確実に手に入れられるようになるわけです。3年間がんばれば必ず成果を得ることができます。

続けた先には必ず成果が現れるので安心して努力をしてほしいです

続け方を間違えた先の燃え尽き

あなたは燃え尽き症候群を経験したことあるでしょうか?

燃え尽き症候群とは、それまでモチベーションを高く保っていた人が、突然やる気を失ってしまう症状です。
JISOUでも、2人の方が燃え尽き症候群に陥ってしまいました。
しかし、いまでは数ヶ月の時間を経て燃え尽き症候群から立ち直り、いまでは燃え尽きたときが嘘だったかのように成果を出しています。

そこで気づいたのは、「続けるためのやり方」を間違えてしまうと燃え尽き症候群になる確率が高くなってしまうということでした。
燃え尽き症候群になった多くの人がとある共通点を持っています。

成果ばかりを追ってしまうのです

続けるために追うべきなのは、成果ではなく、行動なのです。
たとえばプログラミングの勉強で目標を立てるとします。

実際に燃え尽きてしまったメンバーが立てていた目標は

「今月までに課題を終わらせる」

というものでした。この場合以下のような状態に陥って燃え尽き症候群を発症します。

5時間かけて勉強をした

苦労をした

終わった問題はほんの一部

ゴールをみる

先には多くのやることがある

これだけ苦労しても少ししか進まない、いつ終わるんだ

燃え尽きる

このように成果を追い求めると燃え尽き症候群を引き起こししやすいです
物事をモチベーションを高く持って続けていくためには「行動目標」を立てるべきです。

「毎日2時間勉強をする」

これが行動目標です。自分の意志があれば必ず達成できるような目標にします。
プログラミングは不確実性が高い分野です。開発はスケジュール通りに終わることは絶対にありません。
つまり勉強も同じでスケジュール通りには終わらないのです。
エラーにぶつかって思いもよらないところで時間を使ってしまうのです。

プログラミングで成果目標を立てることは燃え尽き症候群を引き起こす可能性が高いのです

まだ「勉強すること」「続けること」に慣れていないのなら、成果を追うのではなく目標を追うようにしましょう
そして、1ヶ月に1回程度で成果に対してどれだけ近づいたかを確認するのをおすすめします

実際にJISOUのメンバーはこの方法で燃え尽き症候群から復活していまでは成果を出すようになりました。

タンザニアにある5800m超えのキリマンジャロに登った方が言った言葉を思い出します。

疲れたなら山頂を見るな。振り返れ

キリマンジャロは5日間書けて登りますが、1日目は山頂すら見えない湿地帯を歩き続けます。
2日目に山頂が見えたとき1日目にあんなに辛い思いをしたのに、まだ山にすら登っていなかったことに気づいて絶望するのです。

しかし、後ろを振り返るとしっかり前には進んでいることがわかります。
山頂をみてしまうことが燃え尽き症候群の原因なので、努力が辛く感じたら、そこまでで得られたものをしっかりと振り返るようにすると良いです。

そしてもう一つ、キリマンジャロを登った方の言葉を教えます。

こんな小さなことを知るために、我々はどれだけの遠回りをしたのだろうか
これはキリマンジャロを登って気づきを得た方の言葉です。キリマンジャロに登るという5日間の辛い経験から小さな気づきを得た瞬間に言った言葉でした

きっとあなたの努力もあとすこし続けば、大きな気付きに繋がります。
ぜひともここまでせっかく歩いてきたのですから、引き返さず1歩1歩前に進んでほしいです。

続けるには仕組みを作れ

ではどのようにすれば、努力する才能を手に入れられるのでしょうか?

習慣化するための仕組みを作ることが重要です

ここでは習慣化するための仕組みとして取り入れてほしいやり方をいくつか紹介していきます。

1. 毎日やると宣言する

まずは「毎日やる」と宣言してみましょう。
もし1日やれない日があっても、「毎日やる」と宣言するのです。

ここで私の好きな言葉を紹介します。

週に1度とかいう習慣は最悪だと思う。
毎日の自分に選択肢 やるorやらない を与えその7つのうち6にはやらないを選択させることになる。
負け癖がつく。
1日でやろうとしてた目標を7等分して毎日やればいい。

「やる」「やらない」の選択肢をとるのではなく、「何をやるか」の方を迷うほうがいいです。
なので、「毎日やる」ということを徹底してやっていく、毎日やることは100%終わらせられる行動量にする

行動量は100%終わらせられる量にすることは大切です。毎日ギリギリの量をやろうとしたら続けるのは難しいですし、何か予定などが入って時間が取れないときには終わらないことになります。

大切なのは自分との約束を守るということ

自分との約束を守れれば、その日の残りの時間は優雅に過ごせます。しかし、ギリギリの目標にすると寝る時間まで必死に作業しないといけないですし、守れなかったら自己肯定感の低下に繋がります。

自己肯定感が下がることは、モチベーション低下を引き起こし、燃え尽き症候群につながってしまいます。
おすすめなのは、旅行の日でも雨の日でもほんの少しでも行動することです。
時間がないときは、それ用に目標を立ててすこしでも行動することで、「続ける習慣」を身につけることができます

2. 記録をする

記録をすることは、簡単にできて効果が高い方法です。
記録をすることで、コレクションをしている感覚になれるので記録のために続けようというモチベーションになれます。

JISOUでも実際に毎日日報を提出してもらっています。
これがメンバーの多くが「この習慣があるおかげで続いています」と好評です。

image.png

「今日も報告をするためにすこしでも勉強しないと」
そんな気分で毎日学習ができているようです。

ここで大切なのは、忙しい日はすこしだけの行動でもよいというところです。
ほんの少しスタイルを変えただけでも報告している人もします。
毎日勉強を記録するということを主軸に置くことで気づいたら「続ける習慣」が身についているのです

3. 時間は朝に作る

朝に学習している人は知る限りほとんどの人が圧倒的な成果を出していると思っています。

早起きをして勉強をすると、SNSには誰もいないですし、起きる理由が学習のためなので別のことをやってしまう心配がありません。
朝は脳も活発になるため、学習効率も高く、どんな日でも朝であればたいてい予定があることはありません
「毎日やる」ことが実現しやすいのです。

もしいま時間がなくて「続けることが難しい」と感じるなら、朝30分でも早く起きて時間を作ることで続けることができるようになります。

4. アプリを利用する

世の中には三日坊主防止や継続をするためのアプリがたくさんあります。
スマホは勉強を阻害するイメージがありますが、活用できる道具なのです。

私がおすすめするのは、「みんチャレ」というアプリです。

ここでドラゴン桜で紹介していた「みんチャレ」のシーンを紹介します。

image.png

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みんチャは仲間でグループを作って、互いに監視し合いながら目標を達成できる環境を作れます。
このやり方のポイントは個人的に

4〜5人くらいでやる
同じ熱量の人をあつめる
失敗したときのデメリットが存在する
期間を設定する (1ヶ月がおすすめ)
これらが実際にやっていて大切だと思いました。
3人でやるとやらない人が過半数になった場合に破綻しますし、熱量がない人がいると全体の雰囲気に影響を及ぼします。

もしできるのであれば罰ゲームを用意するのもおすすめです。
達成できなかったらご飯を奢るというルールでやったところうまく回りました。

5. コミュニティを利用する

みんチャレの話を聞いて、「同じ熱量の人を5人集められないよ」と思った人もいるかと思います。
こういう方はコミュニティに入るのがおすすめです。

コミュニティはしっかり選ぶ必要がありますが、やる気のある人が多いコミュニティであればいい刺激を受けられるようになるはずです。

JISOUでは多くの人がやる気をもって学習しているため、日報などで毎日学習している姿をみて追いつこうと多くの人がやる気をだしています

私はプログラミングの勉強にお金をかけるのではなく、コミュニティにはいるのにお金を使うべきだなと普段から考えており、JISOUはかなりそこを意識して設計しています。

プログラミングスクールは正直「AIで聞けばメンター不要」「良い教材がたくさんある」ことからお金を払う必要はないと考えます。ではプログラミングスクールの価値とは何でしょうか?

「モチベーションを上げてくれるコミュニティであるか」だと考えます。
プログラミングは長い勉強が必要ですので続けるのが大変です。コミュニティを活用することでモチベーションを保って習慣化することが可能になります。

成長を感じることも大切

継続をするコツとして大切なのは成長を実感することです。
ここを感じることができないと「こんなに頑張って続けているのに成果が出ない」と思ってしまい続けることが辛くなってしまいます。

そこで必ず行ってほしいのが「1ヶ月の単位での変化を振り返る」ということです。
少し前に行動目標を立てようと言いましたが、1ヶ月などのまとまった単位でどれだけ成長したのかを実感する時間を取るようにしましょう

また振り返りをすることは、より大きな成果を出すためにも大切です。
エンジニアで土日も勉強しているのに成長しない方は案外多いです。
そういう方の多くは自分の勉強方法が一番自分にあっていると信じて勉強をつづけます。

もし1ヶ月前の自分と今の自分でどれだけ変化したかを確認する習慣があれば、いまの勉強方法がよくないことに気付けるはずです。しかし多くの人は振り返ることをしないので、非効率的な勉強を続けてしまっているケースも多いです。

エンジニアは若さも価値になる職業です

なるべく効率よく学習をして若いうちにキャリアを積むことが大切なので、非効率的な勉強を続けることはもったいないです。

色々な勉強方法を試すことは大切なので、1ヶ月単位で振り返って成長ができると感じたやり方を続けるようにすると、「続ける」ということをより成長を感じられるようにできます。

未来の自分への貯金と考える

「すき家に3年通ってテレビに出た男性」「連載まで正拳突きをしてネットで話題になった男性」

何ともないことでも続けることでアイデンティティになり、大きく人生を変えるきっかけになります。
おそらくこの記事を読んでいるあなたはエンジニアとして「勉強を続けるにはどうすればよいか」と悩んでいることでしょう

エンジニアの勉強はより未来の自分への貯金だと考えられます。
今勉強していることでキャリアアップをして、数年後にはさらにキャリアアップするサイクルを回せるようになります。

Qiitaの記事や個人開発を続けていれば、注目される可能性もありますし、転職のときにもアウトプットを続けてきたことは高評価になります。自分を紹介するような名札代わりのサービスが生まれていることでしょう。

エンジニアは高確率で転職する職業です
転職するという可能性は他の職業よりも圧倒的に高いですし、何かあって転職しないといけなくなるかもしれません。

例えば、「家族が病気になって治療費が必要」「家族が増えた」「家電が壊れた」などお金が必要になってキャリアアップを考えるシーンが来る可能性は大いにあります。

そんなときに、転職をしようと考えたときに経歴書を書いて絶望することは多いです。
経歴でかけることがなかったり、アピールできるような成果がなかったり、みせるものがなかったり
キャリアアップしたくてもキャリアアップができないという状況になってしまったら、そこから抜け出すのはなかなか難しいです。(プライベートでかなりの時間を使わないと難しいです)

そんないつか来る転職のためにいまからコツコツと続けて貯金をため続けることができれば、将来もあなたを助けてくれる財産になります。

続けることが人生を変える

この記事を偉そうに書いているお前はどうなんだ??
そんな声がどこからか聞こえてくるので、私も実際に「続ける」ことで人生を変えたエピソードを書いていきます。

それがまさに今あなたが読んでいる「Qiitaを書くこと」でした。
Qiitaを書き始めたのは新卒1年目だった2020年10月21日
そして現在2024年8月まで3年間継続してきて以下のような成果を得ることができました。

  • 約600記事投稿
  • 25000 Contribute
  • 5000フォロワー
  • Silver Program受賞
  • 2023年 Top Contributer
  • Qiita Engineer Festa 2位
  • 2024年8ヶ月連続 Top Contributer
  • エンジニア2年目に高額オファー4件獲得
  • プログラミングコーチングJISOUを開始
  • ゲストスピーカーとして登壇

そしていまでは「Qiitaの人」「アウトプットの人」と覚えられたり、お声がけをいただいたり、私から学びたいという方がたくさん声を書けてくれるようになりました。

これもただひたすら「Qiitaを書き続けることを3年間やっただけ」だったのです。
つまり何でもないことでもひたすら続ければ、それはあなたのアイデンティティになり、そのアイデンティティがあなたの人生を変えていくことにつながるわけです。

そして「続けたことで得たアイデンティティ」は圧倒的な努力をしないとアイデンティティを得ることができないので、本当のあなただけの個性になります

運良く個性を手に入れたりすることもありますが、それは時間と共にすぐに同じアイデンティティを得た人が現れることになります。たとえば、「宝くじにあたった幸運な人」は正解中に毎日生まれているわけで、あなただけのアイデンティティとは言いづらくなります。

しかし、圧倒的な努力によって得たアイデンティティはあなたを表すものになり、もしその分野で話を聞きたい人がいたらまずあなたを思い出すような個性になります。誰も努力をしてまで同じアイデンティティを得ようとは思わないのです。

続けることは確実にあなたを変えてくれる才能です。ぜひとも今続けようとしていること、続けていることをここで学んだ考えを活かして続けてほしいです

おわりに

今回は「続けていく」ということに関しての私の考えを紹介しました。
これはJISOUの中でも取り入れており、多くの人がうまく活用できている考え方なので、あなたの人生を変えることにきっとつながると思ったのでまとめてみました
何か変わるきっかけになったらとても嬉しいです。

それでも自分には継続するのが難しいと感じる方がいたら、ぜひJISOUに来てください。
JISOUに来ればだれでも続けて成果を出すことができると自信を持ってお約束できます。

ここまで読んでいただけた方はいいねとストックよろしくお願いします。
@Sicut_study をフォローいただけるととてもうれしく思います。

普段はTwitterでエンジニアに関する情報を発信していますのでよければ友達になってください👇

また明日の記事でお会いしましょう!

JISOUのメンバー募集中!
プログラミングコーチングJISOUでは、新たなメンバーを募集しています。
日本一のアウトプットコミュニティでキャリアアップしませんか?

興味のある方は、ぜひホームページからお気軽にご連絡ください!
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